マスター・オブ・エピック、ミニゲーム「錬金の森」を開始

ゴンゾロッソオンラインは、『Master of Epic』において、8月17日より、新しいミニゲーム 「錬金の森」のサービスを開始した。

錬金の森

「錬金の森」は、二つのアイテムを不思議な木の中に投入してアイテムを合成させ、別の新しいアイテムに生まれ変わらせることができるゲームです。どのようにアイテムを組み合わせるかの指針として、合成可能なアイテムにはそれぞれに「錬金の森」独自の「属性」が設定されています。

属性は、「天」「冥」「火」「風」など合計12種類が存在し、どの属性を掛け合わせるとどの属性になるかという結果が「合成表」として公開されています。現在、各属性には12個ずつアイテムが設定されており、プレイヤーはこの「合成表」を参考に、各アイテムの属性を推測しながらゲームをプレイすることになります。

特に、「秘宝」属性には、珍しい装備品やアイテムが属しているので、この属性を１つの目標とすることもできます。

合成結果には「通常」「成功」「大成功」「ミラクル」「消失」の５パターンが用意され、アイテムが消失してしまったり、飛躍的によいアイテムに変化する場合もあります。

合成の一例を、下記の通りご紹介いたします。
@（　）内は属性

ドラゴンキラー（火）＋ファイヤーブレイド（火）
「大成功」結果の場合：炎の指輪（火）
　
エメラルド（風）＋ストーンリング（土）
「大成功」結果の場合：ライト グレート ソード（変異）

また、 「錬金剤」や「変性コイン」というアイテムを使用すること、よりよい合成結果をもたらす可能性を高めることができます。さらに、思わぬ合成結果になったときのために、事前に「時の女神」「時の使い」というアイテムを使用することで、元のアイテムを復活することも可能です。

「錬金の森」では、アイテムの属性を予想したり、手持ちのアイテムがユニークなアイテムへ変化する過程をお楽しみいただけます。無料でもプレイすることができますので、気軽にお試しいただけるミニゲームとなっています。

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(C)MOE K.K. (C)Konami Digital Entertainment

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