ベルクスは、「ベルアイル」において、5月7日18時に最新アップデート「さらなる悪夢」を実装し、5月7日15時にプロモーションムービーを公開した。
最新アップデート「さらなる悪夢」では、悪鬼“デモニカ”の軍勢が、新たなる能力「裁きの光」を身につけます。どんな武器、魔術よりも射程が長いこのスキルは、遠距離攻撃に弱いというデモニカ軍の弱点をカバーします。
プロモーションムービーでは、この「裁きの光」の様子をご覧いただけます。歯ごたえのある敵の登場に、ますます盛り上がる「ベルアイル」の今後の展開にご期待ください。
最新アップデート「さらなる悪夢」概要
最新アップデート「さらなる悪夢」では、デモニカが新たな能力「裁きの光」を身につけて「ベルアイル」の人々を襲います。「裁きの光」はかつてない長射程を誇ります。そのためアウトレンジから、デモニカを呼び寄せる“闇の芽”を破壊することが難しくなります。
プロモーションムービーでは、この「裁きの光」の様子をご覧いただくことができます。「裁きの光」の威力と迫力をゲーム内にてご確認ください。
「さらなる悪夢」までのあらすじ
かつて、人々を地上世界から樹上世界「ベルアイル」へ追いやった悪鬼“デモニカ”。樹上世界に散発的に攻め入ることはあったが、組織的な侵攻が途絶えてから久しい。「ベルアイル」の人々は、どこかで「もはやデモニカ恐るるに足らず」と自らの力を過信していたのかもしれない・・・・・・。
地上への想いを忘れられない人々は、隠れ里より姿を現したドワーフの力を借り、「ベルアイル」の幹を掘り遥か下方の地上世界を目指す・・・・・・。
そして人々は、自身の手で災厄を招くこととなった。
樹内に巣食う“幻影の竜”との遭遇は、宿敵デモニカに樹上への道標ともなりうる狼煙のごとき瘴気を「ベルアイル」に噴出させてしまったのだ。
デモニカは、瘴気渦巻く樹上の「プラーナ平原」と「ラージャン砂漠」に現れ、人々に恐怖を刻み込むと、さらに「モノマキア平原」へと侵攻の歩を進める。
しかし、それはまだこの悪夢の前奏曲にすぎなかった。デモニカの斥候「ネスデモニシャ」の放つ「裁きの光」が樹上世界を焼き尽くす。「ベルアイル」は、このままデモニカに落とされてしまうのであろうか・・・・・・。
:アップデート日時:2008年5月7日18:00
:ムービー公開日時:2008年5月7日15:00
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