ケイブは、「真・女神転生IMAGINE」において、5月22日に、新ダンジョン「魔階カグラザカ朱雀洞」の実装やユーザーインターフェイスの改修、さらに「悪魔全書メモリ」の追加などのアップデートを実施する。
「イチガヤ」フィールドに新ダンジョン「魔階カグラザカ朱雀洞」が登場
Lv20～30のプレイヤー向けのダンジョン「魔階カグラザカ朱雀洞」が、「イチガヤ」フィールドに登場します。新ダンジョンの舞台は忘れ去られた炭鉱で、内部にはこの場所で亡くなった人々の魂がさまよっています。ある条件下で姿を現す「迷子のエンジェル」によって、高い経験値を獲得するチャンスが得られるなどいくつかの仕掛けが隠れています。
UI改修
メインメニュー画面の変更や文字配置の変更など、より見やすく、使いやすいようUIをリニューアル致します。
「魔晶」の対象悪魔を追加
「魔晶」とは、特定の悪魔と宝石を組み合わせることで作り出せるアイテムです。このアイテムを使用すると、武器や防具に悪魔の能力を付与することができます。今回のアップデートでは、「魔晶」の対象となる悪魔が追加され、「キングフロストの魔晶」、「レギオンの魔晶」などが作り出せるようになります。
「悪魔全書メモリ」を追加
「悪魔全書」とは、登録した悪魔の各種情報を閲覧できるデータベースです。悪魔を登録するには、対象となる悪魔の「悪魔全書メモリ」が必要となります。今回のアップデートでは、「悪魔全書メモリ・レギオン」、「悪魔全書メモリ・トゥルダク」、「悪魔全書メモリ・ヤカー」などが追加されます。
『真・女神転生IMAGINE』最新イベント・アップデートまとめ
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