ロックワークスは、「天上碑外伝」の新タイトル名を「homage(オマージュ)」に決定したことを発表し、タイトルロゴとイラストを公開した。
homage（オマージュ）は、世界四大神話をモチーフとしたMMORPGで、プレイヤーはゲームストーリー中の神になる旅を進めてゆきます。日本では、ギリシャ神話などを題材にしたアニメやゲームは多数ありますが、世界の四大神話が揃い、ストーリーを展開して行くことも本作の大きな特徴の一つとなっています。
タイトル名のhomage（オマージュ）とは、英語で「尊敬」「敬意」を意味する単語で、ゲームの世界観になっている神々の世界への尊敬と敬意をタイトル名に冠しております。また、ゲーム中に目指す事のできる絶対神へ挑戦する挑戦者への尊敬や絶対神への敬意もタイトル名に表しています。
ロックワークスは、 “オマージュ”の持つ壮大な世界観をプレイヤーの皆様に体験してもらえるよう鋭意開発に取り組んでおり、8月上旬にクローズβテストでプレイヤーの皆様にゲームを体験してもらえる予定となっております。クローズドβテストのスケジュールにつきましては、7月18日（金）公開予定のティザーサイトおよび報道発表で後日詳細を発表いたします。
そして、今回ゲームの根幹となる4大神話の象徴的なキャラクターを人気イラストレーターの岡崎武士氏が担当しており、本作のために書き下ろしたキャラクターイラスト初公開いたします。本日公開したキャラクター達がゲーム内でプレイヤー自身となり冒険の旅へと旅立って行きます。
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