Sankandoは、「M2~神甲奇兵~」について、台湾のInterServ International, Inc.とライセンス契約を締結したことを発表した。
本作「M2」は、中国最古の空想的書物「山海経」をベースに、世界の神話伝承を盛り込んだ世界で、剣や魔法だけでなく、「神甲兵」という巨大ロボットも登場する、ファンタジーとSFの風味を混ぜて東洋風にアレンジした舞台が特徴のMMORPGです。
「M2」は「M2~神甲演義~」として2008年2月に日本国内でのサービスが終了して以来、署名サイトで「M2」の復活を望む多くのユーザーが署名を募る等、非常に多くのサービス再開を期待される声が寄せられておりました。「M2」の復活を期待されているユーザーの声にお答えして、Sankandoが運営を行うことを決定いたしました。
また、Sankandoでは、「M2」の開発も手掛けることで、より日本のユーザーに合ったゲームの開発を行い、以前より「M2」をプレイしていたユーザーもこれからM2を始めていただくユーザーも楽しめるゲームの提供を行ってまいります。
尚、本日より「M2」の特設ティザーサイトをオープンいたしました。ティザーサイトでは最新情報を入手できるメールマガジンへの登録及び復活応援コメントの受付をおこなっております。
「M2」の日本でのサービススケジュール及びサービス内容については、後日あらためて発表いたします。
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