アエリアは、5月12日にて発表した新作プレミアムカジュアルゲーム「The Last Conqueror」について、邦題を「ラストコンカー～三国争覇～」とし、本タイトルのロゴを公開した。
ついに邦題決定！その名は「ラストコンカー～三国争覇～」
当社にて運営を予定しております「The Last Conqueror」は、タイトル名を「ラストコンカー～三国争覇～」へと変更いたしました。「ラストコンカー」は、三国時代の一領主として、歴史上の戦いや、領地運営などがお楽しみ頂けるブラウザゲームです。
この度の日本でのサービス決定に伴い、本作のゲームの世界観をより強く表したタイトルとなっております。また、邦題決定に併せて新たなロゴを公開しております。
三国覇者を目指すシミュレーションゲーム「ラストコンカー」の特徴を一部公開
その1：他に類を見ない「動態行軍システム」をはじめとした戦闘システム
多種多様な兵士呼び出せ
全7タイプの兵士から軍隊を組織し、NPCや他の領主の領地に攻め込むことができます。各兵士は、最初に選んだ国によって異なり、いずれもレベルアップすることでより様々な上位の兵士に強化することができます。
兵士の強化例：魏軍刀盾兵の場合
レベル1：刀盾兵 レベル2：精鋭刀盾兵 レベル3：虎衛軍 レベル4：精鋭虎衛軍
兵士の強化例：呉軍刀盾兵の場合
レベル1：刀盾兵 レベル2：精鋭刀盾兵 レベル3：羽林軍 レベル4：精鋭羽林軍
兵士の強化例：蜀軍刀盾兵の場合
レベル1：刀盾兵 レベル2：精鋭刀盾兵 レベル3：無当飛軍 レベル4：精鋭無当飛軍
※内容につきましては、現在開発中のため変更される可能性があります。
陣形次第で戦略が大きく変化する
育成した兵士は、武将と共に軍隊に組織されます。組織された軍隊は、編成画面において様々な陣形を組むことが可能です。編成した陣形次第では、攻撃力アップや、特殊効果発動などの様々な効果を得ることができます。また、各陣形には相性があり、状況に応じて陣形を変更するなどの戦術が鍵になってきます。
動態行軍システムで戦場の臨場感が味わえる
全プレイヤーの軍隊の動きがマップ上に表示される「動態行軍システム」により、行軍中に他の軍隊と出会ってしまった際は、その軍隊との戦闘が発生します。
状況次第では、目的地に辿り着く前に他の軍隊の標的にされ、自軍をせん滅させられてしまう可能性もあります。従来のオンラインSLGにおける行軍の概念を完全に覆し、戦争の戦略性とインタラクティブなゲーム性を味わうことができます。
その2：内政を整えて領地を発展
施設を強化すると共に武将を配置して領地を強化しよう
領地内では、様々な施設を建築、成長させることができます。また、各施設に武将を配置することにより、配置した武将の能力に応じて施設の効果を強化することが可能です。
技術研究で領地をより豊かにしよう
領地内にある「太学院」を建設すると、軍事や内政に関する研究を行うことができるようになります。兵士を強化する研究や、軍隊、陣形強化の研究を行うと、戦闘を有利に、内政に関す研究では、各種生産能力や、建築スピード等を上昇させることができ、領地をより強大に成長させることができます。
その3：従来の三国志系ブラウザゲームとは一線を画す超本格派SLG
上記システムに加え、従来の三国志を題材にしたブラウザゲームとは異なる、様々なゲーム性をお楽しみ頂くことができます。
既存の三国志ゲーム、ブラウザゲームに不満を感じている方にもご満足いただける内容となっております。その他、詳細情報につきましては、随時発信して参りますので、「Aeria Games」が贈る本格三国志ブラウザゲーム「ラストコンカー」にご期待ください。
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