シグナルトーク、宮城・福島・岩手県の登録地域の「Maru-Jan」ユーザー全員に一人2000ポイント、総額4600万円相当を贈呈

シグナルトークは、東日本大震災の被災者に対してお見舞いの言葉を述べるとともに「Maru-Jan」において、宮城・福島・岩手県の登録地域のユーザー全員にポイントを贈呈することを発表した。

株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)では、2011年3月11日発生の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に関して、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りすると共に、被災者とそのご家族、並びに関係者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

2012年3月11日、未曾有の大災害から一年が経ちました。復興が進む一方で、いまだに行方不明の方も多くおられ、さらには様々な震災の影響により日本中で大変な思いをされている方々が数多くいらっしゃいます。

昨年は震災当日の売上げ全額を寄付させて頂きましたが、一年という節目をむかえるにあたり、弊社としても、どのような事が出来るか社内で議論を重ねてまいりました。

その中で我々に出来る事は、やはり、束の間の麻雀の楽しみをご提供する事しかないと考えました。日本中が様々な形で被災しておりますが、特に甚大な被害となった宮城県、福島県、岩手県、の登録地域の方全員(昨日3月10日までの登録のお客様)に僅かばかりではありますが、Maru-Janを遊んで頂くためのお一人様2000ポイント、総額4600万円相当を贈らせて頂きます。

もちろん、麻雀を楽しむどころではない状況の方も、現在多くいらっしゃるのは重々承知しておりますが、弊社の出来る範囲での精一杯の対応として、麻雀を遊んで頂き、少しでも何かが癒される事があればと考えました。趣旨をご理解の上、ご了承頂ければ幸いです。

亡くなられた方のご冥福、並びに現地の復興を心よりお祈りします。

株式会社シグナルトーク スタッフ一同

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