ネクソンは、「サドンアタック」において、お笑いコンビインパルスさんをCMキャラクターとして起用、明日3月17日からオンエアを開始する。
今回は、先日発表したグラビアアイドルの吉木りささんを起用したものとは別バージョンのCMとして、3月14日に実装され大人気のコンテンツ「人質救出モード」の面白さをお伝えする為に、インパルスさんが報道記者とカメラマンを演じた「報道記者篇」と、スターを警護する特殊部隊を演じた「狙撃手篇」の2つのタイプを制作いたしました。
どちらのバージョンも舞台は劇場。そこに韓国のサドンアタックで人質キャラクターを演じている人気女優ミン・ヒョリンさんが到着します。ミン・ヒョリンさんがレッドカーペットを歩いていると、突然テロリストたちが現れ彼女を人質にとってしまいます。
そんなシチュエーションの中、彼女を取材する報道記者と彼女を守る特殊部隊という、ふたつの違った立場で人質となったミン・ヒョリンさんを助けようと奮闘するインパルスのおふたりをコミカルに描いています。
インパルスバージョンの「人質救出モード」TVCMは、明日3月17日(土)から放映します。
CM概要
1.「報道記者篇」
劇場に取材対象の韓流スターのミン・ヒョリンが到着する。彼女にインタビューしようと駆け寄ろうとする報道記者とカメラマン。しかし、そこに突然テロリストが現れ、彼女を人質にとってしまう。人質にとられたスターを「助けに行こう!」と言う堤下カメラマンと、それを必死で止める板倉記者という、ふたりの対比が面白い作品です。
2.「絶対絶命編」
劇場に警護対象の韓流スターのミン・ヒョリンが到着する。すると突然銃声が響き、現れたテロリストたちにあっという間に警護対象が人質にとられてしまう。狙撃するのを忘れて唖然としている板倉隊員に、「ボケっとしてないで撃てよ!」と突っ込む堤下隊員。最後のカットまでふたりのコミカルなやり取りが満載な作品です。
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