【ChinaJoy 2012】活気あふれるBtoB会場内「レンレンゲーム」商談ブースではPC・タブレット・スマホで遊べるタイトルなどがプレイアブル出展

担当：細山田亮太
2012.07.26 22:16
コメント 0

2012年7月26日～29日まで、中国・上海市「上海新国際博覧中心」にて開催されている、中国最大規模を誇るゲームショウ「ChinaJoy 2012」。BtoB会場で出展している「レンレンゲーム」ブースを紹介していこう。

「レンレンゲーム」は、PCやスマートフォンなどさまざまなプラットフォームで遊べるゲームを、日本だけでなく中国、韓国、台湾などグローバルに展開している開発・運営会社である。また、「ChinaJoy 2012」開催を前に、前日の7月25日にはBtoB向けの戦略発表会と懇親パーティーも実施された。

日本では、iOSにも対応している三国志シミュレーション「乱世キング」や、ブラウザシミュレーションゲーム「水晶の廃墟」、アメコミ風のキャラクターで楽しむ戦争シミュレーション「ロストウォーズ」など、バラエティー豊かなタイトルを開発・運営している。

今回BtoB会場のみの出展ということだったが、商談スペースにもPC・タブレット・スマートフォンすべてのプラットフォームで遊べるタイトル「乱世天下（中国名）」が展示されていた。このタイトルはアカウントを共有してプレイすることが可能で、タッチ1つでキャラクターやUIを直感的に操作することができる。もちろん他のタイトルも試遊できたのが嬉しい。

『乱世キング』最新イベント・アップデートまとめ

乱世キングサービス終了

本コンテンツはOnlineGamer独自の調査・基準に基づき制作していますが、掲載するECサイトやメーカー等から売上の一部が還元されます。評価・レビューは、各ストアからの引用を含んでいます。掲載内容は原文を尊重していますが、一部の表記を読みやすく整えた場合があります。内容はユーザーの主観的な意見のため、正確性や安全性を保証しません。