崑崙日本は、「ほのぼの三国志」において、様々な組み合わせを持つ「陣形システム」の情報を公開した。
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長蛇の陣
「長蛇の陣」とは一列に長く並び、首が攻撃されれば尾が救い、中が攻撃されれば首尾がともに救い、尾が攻撃されれば首が救い…というように、各隊が弱点を補いながら、物理攻撃をメインとする陣形です。
蜂矢の陣
矢印の形のような隊列を組んだ陣で、少ない兵力で敵陣を突破するときなどに用いられたといわれる陣形。クリティカル率を確実アップさせることができます。
雁行の陣
雁が群れなして飛んでいる様子を形にした陣形。敵の動きに応じ、臨機応変に他の陣形へと変えていくことができるオールマイティな陣形です。卓越したスピードを得意とします。
魚鱗の陣
防衛力に重点をおいた陣形です。魚のウロコのように中心が前方に張り出し、両端が一歩下がり、次々と敵に攻撃を仕掛けることができ、消耗戦を得意とします。
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