ベクターは、「神創詩篇ミッドガルド・サーガ」において、8月28日にアップデートを実施し、新ダンジョン「燃焼の教堂」を公開した。
アップデート項目
8月28日(火)14:30のメンテナンス終了後から下記のコンテンツが解放されます。
1)新ダンジョン「燃焼の教堂」を公開
2)イベント「戦場」の報酬に「巨匠の宝箱II」が追加
新ダンジョン「燃焼の教堂」を公開
レベル45以上のキャラクターはマップ「タルサラ 1F」 (26,116)から「燃焼の教堂」に入場することができるようになります。「燃焼の教堂」は2層構造のダンジョンとなっており、中級者向けのダンジョンとなっております。
「燃焼の教堂」1FにいるNPC「光の賢者」の所で、ダンジョン内で入手可能な紫剣の欠片や紫琴の欠片、御竜盾の鱗片などのアイテムと交換してLv50の紫武器や紫防具を獲得することができます。
また、関連クエストが追加され、クエスト報酬として一定時間「燃焼の教堂」内でのみドロップ率が上昇する効果を得ることができます。
イベント「戦場」の報酬に「巨匠の宝箱II」が追加
毎日開催されるイベント「戦場」の報酬に巨匠の宝箱IIが追加されます。巨匠の宝箱II :開封すると巨匠の欠片などのアイテムを入手することがあります。巨匠の欠片はミッドガルドのNPCマーサのところで各職業のLv72紫装備と交換できます。
『神創詩篇ミッドガルド・サーガ』最新イベント・アップデートまとめ
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