NHN Japanは、「スペシャルフォース2」において、本日10月10日より、前作「スペシャルフォース」のマップ「ミサイル」および、アサルトライフル「M4A1」のカスタムバージョン「Gladius M4A1」を実装する。
前作スペシャルフォースの人気マップ「ミサイル」が登場!
マップ中にある無数の巨大兵器が特徴の新マップ「ミサイル」が登場いたします。国家間の確執が如実に浮き彫りになったミサイル基地を舞台に、覇権をかけた闘いの火蓋が切られます。
爆破マップとして登場する「ミサイル」は、多岐にわたるルート・開けた目標地点と、攻撃・防衛共にミッション達成が容易ではない構造となっています。このマップは、前作「スペシャルフォース」の人気のあるマップ「ミサイル」をリニューアルしたマップです。
リニューアルによって前作とは全く印象が異なっておりますので、ぜひスペシャルフォースの遺伝子を受け継いだ新マップ「ミサイル」をプレイしてみてください。
「ミサイル」ストーリー
過去、エクアドルは自国の安全のためにNATO(北大西洋条約機構)に加入を希望したが、アメリカの一方的な拒絶により加入が不可能になった。また、周辺国らと南米安保協議会を開催するが、周辺の国々がロシア、アメリカなど強大国の顔色を見て参加を保留。
この事件以降、エクアドルは自国の力を育てるために着実に軍備を増強する一方、AUA と緊密な関係を結んでいた。エクアドルにおいて最も威嚇的な兵器は、2004年からミサイル基地で研究配備されてきた弾道ミサイルで、2004年に米国が自国の特殊部隊を派遣してミサイル開発を阻止するが、AUA の支援介入が行われミサイル研究を再開し、技術開発および発展でアメリカ全域が射程圏に入ってくるように改良され、実戦配置された。
エクアドルのミサイル開発と実戦配置が知らされ、北米大陸の情勢は混乱に包まれる。大陸の覇権を維持するため、MAF は特殊部隊をエクアドルのミサイル基地に潜入させ、ミサイル制御装置を破壊するための作戦を実行することになる。
皇帝の凶刃「Gladius M4A1」オルゴールボックスより登場!
「M4A1」は、コルト社が製造しているアサルトライフルのカービンモデルです。M16A2
の銃身を短くし改良したM4 カービンを、特殊部隊用に更にカスタマイズしたものが「M4A1」です。その「M4A1」が古代ローマの剣グラディウスをイメージしたデザインで更なる進化を遂げて登場いたします。
元より定評のある正確度が、EOTech が搭載されたことでより狙いやすくなっており、中遠距離での戦闘能力を引き出すことに成功しています。この武器はゲーム内のオルゴールボックスにて獲得することが可能です。オルゴールボックスは、1回300円でプレイすることができます。
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