CJインターネットジャパンは、「SD ガンダム カプセルファイターオンライン」において、1月9日、Webガシャポンにジャスティスガンダム(ミーティア)」「ガンダム試作3号機デンドロビウム」などの新たなユニットを導入する。
今回の新ユニット導入におきましては、高性能な誘導ミサイルを持ち、「ミーティア」切り離し後は軽快かつ強力な近接格闘機体となるSS ランクユニット「ジャスティスガンダム(ミーティア)」（「機動戦士ガンダムSEED」）、大量のミサイルと、スキル｢I フィールド｣による対ビーム防御が頼もしいS ランクユニット「ガンダム試作3 号機デンドロビウム」（「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」）、ハイドや分身などの特殊能力を持つ「ガンダムシュピーゲル(メッサーグランツ)」（「機動武闘伝G ガンダム」）、近接格闘に特化した「ガンダムAGE-1 スパロー」（「機動戦士ガンダムAGE」）、｢ハイパー・メガ・カノン｣の火力が自慢の「FAZZ」（「ガンダム・センチネル」）の5 機体が登場いたします。
ジャスティスガンダム(ミーティア)
SSランク／近接格闘型（グー機体）
「機動戦士ガンダムSEED」に登場したモビルスーツ。撃破されて再出撃するまで変形前の形状に戻らないパージタイプの可変機体。射撃武器はミサイルのみだが、変形後はバランスのとれた武装に。誘導性能の高いミサイルが尽きたら、HP が50％になると発動するブースト時間無限のスキル「ニュートロンジャマ―キャンセラー(ミーティア)」を活かして、敵中に斬り込むのがセオリーだろう。
ガンダム試作3号機デンドロビウム
Sランク／遠距離射撃型（パー機体）
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場したモビルスーツ。標準的な武装に加え、武装変更で2種類のミサイルを使える。スキル1「Iフィールド」はビーム兵器を防ぐのに有効で、パー機体ながら近接格闘能力もかなり高い。大型機だけに敏捷性は低めなものの、スキル2「コウの執念」の幅広い効果も含め、遠・中・近距離戦闘のどれにも目立った隙のない機体だ。
ガンダムシュピーゲル（メッサーグランツ）
ASランク／万能型（チョキ機体）
「機動武闘伝G ガンダム」に登場したモビルファイター。忍者のモチーフにふさわしい素早い格闘攻撃が得意技で、スキル2「ゲルマン流忍術」ではHP が85％以下になったとき防御力が増加して、ブースターゲージの回復が速くなる。加えて「分身」の効果が発動し、武器3 の「シュピーゲルブレード」に姿を消す「ハイド」の効果が付与される。
ガンダムAGE-1 スパロー
BRランク／近接格闘型（グー機体）
「機動戦士ガンダムAGE」に登場したモビルスーツ。近接格闘に特化しており、射撃武器は「ニードルガン」のみ。スキル1「拡張ブースター」でブースター使用時間が大幅に伸びるうえ、スキル2 の「リミッター解除」が発動すれば格闘攻撃がさらに素早くなる。B ランク機体としてはHP が高いものの防御力は低めなので、敵の射撃機に捕捉されないよう注意深く立ち回りたい。
FAZZ
Aランク／遠距離射撃型（パー機体）
「ガンダム・センチネル」に登場したモビルスーツ。中距離から遠距離での戦闘を得意とし、「リロードアップ」スキルで射撃のペースはさらに向上する。格闘の有効範囲が広く、またパー機体には珍しく「近接防御強化」スキルを持つため、「ダブル・ビーム・カノン」や硬直のない武器3「ハイパー・メガ・カノン」で接近する敵をけん制しつつの近接戦闘にも、ある程度対応できる。
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