スペシャルフォース2、スナイパーバトルが楽しめる新マップ「遺跡」を実装!新スナイパーライフル「SR25+S2S+Zebra」がゼブラカラーで登場

NHN Japanは、「スペシャルフォース2」において、本日4月10日より、新マップ「遺跡」と新モード「スナイパー」を追加し、あわせて新スナイパーライフル「SR25+S2S+Zebra」をオルゴールボックスに実装する。

UPDATE「Silent Ruins」

戦慄のスナイパーバトルが楽しめる新マップ「遺跡」を実装!

マップ「遺跡」では新規追加モード「スナイパー」をプレイすることができます。「スナイパー」で使用できる武器は、スナイパーライフル種、タクティカルナイフのみに限定されており、対戦開始時にスナイパーライフルを所持していない場合、「CZ700(Low-grade)」を使ってプレイすることができます。

また、攻撃をヒットさせた際や相手に倒された際にどこに与えた/受けた攻撃なのか確認することができます。スナイピングセンスの問われる「スナイパー」モードで、狙撃の腕を極限まで高めてください!

「遺跡」ストーリー

タイとカンボジアは両国間の国境に位置する古い遺跡をめぐり、紛争を起こしている。タイ側はその遺跡は本来自国の遺産だと主張し、周辺地域をタイの領地に認定するよう要求をしていた。

この遺跡周辺地域が世界文化遺産に指定され、文化的価値が上昇すると国境紛争はさらに激化、外交戦が武力衝突にまで発展してしまった。両国は近年、大規模な兵力を対峙させており、遺跡一帯では散発的に交戦が行われ民間人殺傷事件が発生するなど、数千人の住民が避難する事態になっていた。

タイ首相は書簡で「カンボジアが遺跡を軍事基地として活用している。」「文化遺産保存のための国際法に違反する行為」と批判し、MAF 側の軍事介入を要請した。AUA 陣営のカンボジア側も同じく、今回の衝突の過程で、「タイ軍が禁止された化学兵器を使用した。」「タイ軍偵察機が自国の領空を侵犯した。」ことを理由にあげて対抗した。やがて両国は紛争解決のために、平和維持の正当性を盾に大きく対立することになる。

白と黒の境界「SR25+S2S+Zebra」オルゴールボックスより登場!

「SR25」の作動方式はガス圧力ターンロックボルトを採用しており、7.62×51mm弾が使用できます。また、M16とは部品の60%が共通のものですが、レシーバー・バレルセット・ボルト等はオリジナルパーツを使用しています。

バレル長の異なる4タイプが存在し、その中で「マッチ」と呼ばれる競技仕様のものは、システムスナイパーウエポンとして軍に納入されているモデルのベースとなっています。「SR25+S2S+Zebra」はS2Sスコープを搭載しており、バランスの良いスナイパーライフルとして登場します。スコープ状態のまま連続で狙いを付けやすく、クセのない性能の為、初心者でも扱いやすいスナイパーライフルです。

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