SDガンダムカプセルファイターオンライン、フリーダムガンダム(ミーティア)、νガンダムHWSなどの新規体が登場

CJインターネットジャパンは、「SDガンダムカプセルファイターオンライン」において、Webガシャポンにフリーダムガンダム(ミーティア)、νガンダムHWSなどの新期待を導入した。

2013年6月5日（水）に追加されるユニットのご紹介

フリーダムガンダム(ミーティア)

SSランク／遠距離型

「機動戦士ガンダムSEED」に登場。武装変更すると、撃破されて再出撃するまで戻らないパージ型の可変機体。誘導ミサイルのホーミング性能と発射弾数がずば抜けており、2種類のビームも強力なうえ、格闘攻撃を受けてもノックバックしない。パージ後は遠、中、近距離の武器が揃っており、とくに武器3「クスィフィアス・レール砲」は威力と当てやすさで大いに頼りになる。

νガンダムHWS

SSランク／遠距離型

「機動戦士ガンダム逆襲のシャアMSV」に登場。武装変更すると、撃破されて再出撃するまで戻らないパージ型の可変機体。武器3「フィン・ファンネル」は攻撃完了後に自機周辺に戻り、近づく敵や敵のミサイルなどを迎撃する。パージの前後とも火力は抜群で、スキル1は「リロードアップ」、スキル2「サイコフレーム」はブースター、攻撃力、リロードなど攻撃性能を広汎に引き上げる。

ザクIII改

ARランク／近距離型

「機動戦士ガンダムZZ」に登場したモビルスーツ。武装変更前の武器2「ハイド・ボンブ」は、移動しながらでも敷設可能な浮遊機雷。もともと機敏で防御力もある機体だけに、スキル1「リロードアップ」による射撃ペースの向上、スキル2「突撃指揮」による攻撃力＆ブースター利用時間アップとの相性が良い。

ドーベン・ウルフ(ラカン・ダカラン搭乗機)

ASランク／遠距離型

「機動戦士ガンダムZZ」に登場。ミサイルと、攻撃と迎撃どちらにも機能する「無線式ハンド・ビーム」のファンネル攻撃、武装変更後にはビーム・サーベルと「無線式アーム」による格闘攻撃と、戦い方が選べる。移動速度と攻撃力が高めなところに、スキル1「機動性アップ」とスキル2「スペースウルフ」による被ダメージ減少とブースター使用時間アップが加わるため、機敏な立ち回りが得意だ。

GN-X(セルゲイ・スミルノフ搭乗機)

BRランク／遠距離型

「機動戦士ガンダム00」に登場したモビルスーツ。長距離武器である武器3「GNロングレンジライフル(高出力)」はスロウの効果付き、武器2の「GNロングレンジライフル」の性能と併せて、支援射撃に向く。スキル1「突撃指揮」、スキル2「ロシアの荒熊」ともにブースターの使用時間を伸ばすため、戦況に合わせて柔軟な前進、後退、転戦が可能なのも、この機体の利点の一つだ。