アーキエイジ、アップデート「第一章 旧大陸への帰還~神々の生きた大陸へ~」8月22日に実装―新エリア「旧大陸」&所有地を作る「領主宣言」が登場

ゲームオンは、「アーキエイジ」において、新エリア「旧大陸」や新機能「領主宣言」などを追加するアップデート「第一章 旧大陸への帰還~神々の生きた大陸へ~」を、8月22日に実装する。

目次

「アップデート第一章 旧大陸への帰還~神々の生きた大陸へ~」

新エリア開放

「旧大陸」で開放となる4つのエリア(ウェストマリー、安息の地、サルピマリー、ヌイマリー)は「旧大陸」の始まりの地とも言うべき最南端のエリアです。

この地では、強力なモンスターが現れるだけでなく、 “農業用トラクター”、や“チャリオット”、“上位グライダー”といった高レベルのアイテムを作るのに必要な材料 「炎の丸太」が手に入ります。

4つの開放エリア

  • ウェストマリー
  • 安息の地
  • サルピマリー
  • ヌイマリー

「炎の丸太」

旧大陸の神秘的な炎を宿した熱い丸太。

領主宣言

一つの遠征隊が一か所の領地を宣布でき該当遠征隊の所有地にすることができる“領主宣言”も行えます。

領地を作ると、所有地に城を建設できたり、居住しているプレイヤーから税金を取れるといったメリットもありますが、この“領主宣言”を行うためには、非常に高価なアイテム「浄化のアーキウム」が必要となります。

「浄化のアーキウム」材料

「デルフィナードインゴット」50個+「スカーレットアーキウムの結晶」50個=「浄化のアーキウム」

領主のメリット

  • 所有地に城を建設することができる。
  • 領地内の定着民(住居地域に家や畑などを設けたもの)から税金を徴収できる。

新インスタンスダンジョン:「破壊のゆりかご」

位置

「ハリハラ大陸」ロカのチェス駒

入場条件

Lv45以上 5人まで入場可能

ストーリー

破壊の神キリオスを崇拝する魔法師集団(アカネス学派)が隠遁していると言われ、東方イシュバラ王族の「シュリョ」を拉致し、その救出作戦で派遣された数多くの人々は失敗し、ほとんどが殺されたか行方不明になったそうだ。ここには、想像もつかない陰謀があるかもしれない…。

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タイトル
アーキエイジ
ジャンル
RPGMMORPG
テーマ
ファンタジーアーキエイジ
システム
アプリMMO
配信状況
サービス終了
課金形態
基本無料
対応端末
PC
会社
G・O・P
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