バンダイナムコオンラインは、「機動戦士ガンダムオンライン」において、2014年春までのロードマップと、2月5日より「DXガシャコンvol.10」で登場する機体の情報を公開した。
2014年今春までのロードマップ
2014年に入り実施いたしました「機体調整」や「武器スロットフリー化」等の新要素に加え、2月以降も遊びやすさの向上や既存システムの改修など、より多くの方にプレイしていただけるよう、継続的に改善していきます。
DXガシャコンvol.10
DXガシャコンvol.10では、RX-78の完全量産型として開発された「ジーライン(基本フレーム)」やゲルググとギャンの統合機種である「ガルバルディα」をはじめ、「ガンキャノンII」や「ゲルググ」が新登場!
ジーライン(基本フレーム)
RX-78の完全量産型として開発されたMS。バランスの取れた武装は戦場を選ばず非常に戦いやすい。ゴールド設計図で追加される2挺のショート・ビーム・ライフルは一点集中攻撃が可能!
ガンキャノンII
ジム•キャノンの開発過程で生まれた機体であるガンキャノン重装型をベースに、改良が加えられた機体。多くのビーム兵器を装備しており、戦線を押し上げるのに適している機体と言える。
ガルバルディα
「ペズン計画」によって開発されたガルバルディαはゲルググとギャンの統合機種にあたる機体であり、その機体性能は高い。こちらもオールレンジで戦える武装を揃えており前線でも十分に戦える。
ゲルググ
ガンダムにも匹敵する性能を持つとまで言われたゲルググはビーム・ライフルやバズーカなど重装備が多い。ゴールド設計図で追加される「チャージジャイアント・バズ」は圧倒的な火力を誇る。
『機動戦士ガンダムオンライン』最新イベント・アップデートまとめ
(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS
本コンテンツはOnlineGamer独自の調査・基準に基づき制作していますが、掲載するECサイトやメーカー等から売上の一部が還元されます。評価・レビューは、各ストアからの引用を含んでいます。掲載内容は原文を尊重していますが、一部の表記を読みやすく整えた場合があります。内容はユーザーの主観的な意見のため、正確性や安全性を保証しません。





























コメントを書く
この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー