エヌ・シー・ジャパンは、「タワー オブ アイオン」において、次期アップデート「Episode4.7 大侵攻」の一部の内容を特設サイトで公開した。
次期アップデート「Episode4.7 大侵攻」
本日公開となったのは本アップデートで追加となる新エリア「カルドル」と「ゲルハ」の設定と数点のスクリーンショットとなっております。
「カルドル」は超科学文明を築いた古代民族であるルーン族ゆかりの地となっており、過去に起きた龍族との争いによって、数百年たった現在でもその傷跡が各所に残っている凄惨な雰囲気が漂う地域となっております。
「ゲルハ」は龍界のインギスオンおよびゲルクマルス地域に挟まれた風光明媚な場所で、第五龍帝ティアマトゆかりの大地でプレイヤーが所属する天族・魔族との闘争により、ティアマトが討伐されたことで、結界の封印が解かれました。現在は第四龍帝ベリトラの勢力下にある地域となっております。
実装予定日
10月15日(水)定期メンテナンス時
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