大型アップデート「G7」のプレゼンも行われた「モンスターハンター フロンティアG」の公認ネットカフェ全国ツアー 神奈川をレポート

カプコンは「モンスターハンター フロンティアG」の大型アップデート「G7」をいち早く体験できる「公認ネットカフェ全国ツアー 大阪・神奈川」を4月11日、12日の2日間にわたって開催した。本稿では4月12日に快活CLUB 横浜北山田店にて行われた神奈川会場の模様をお届けしよう。

目次

穿龍棍「天ノ型」「嵐ノ型」で司銀龍ハルドメルグにチャレンジ

まずは「モンスターハンター フロンティアG」のプロデューサーである宮下輝樹氏と運営プロデューサーの関野亮央氏が、体験クエストの内容や新アクション「超越秘儀」の発動方法、穿龍棍「天ノ型」「嵐ノ型」の操作方法の説明を行った。

クエストの内容は、今回のイベント用に特別調整された司銀龍ハルドメルグに穿龍棍の新型で挑むというもの。制限時間は10分だが、「天ノ型」と「嵐ノ型」をそれぞれ1回ずつプレイ可能なので、合計20分とたっぷり体験できるようになっていた。

プロデューサーの宮下輝樹氏。運営プロデューサーの関野亮央氏。

超越秘儀のゲージは画面右下のアイテムアイコンに表示される。戦闘を進めるとゲージが溜まっていき、フルの状態になるとアイコンが点滅して発動可能になるという仕組みだ。回復薬などを選択している場合でもゲームの状態が確認できるようになっているので、見落とす心配はない。発動中はゲージがじょじょに減っていき、ゼロになると超越化が終了。また、発動できるのは通常のアイテムと同じく、納刀しているときのみとなっている。

大技「六華閃舞」は超越秘儀の発動中にモンスターに一定以上のダメージを与えると、特別なエフェクトが発生。画面右下のアイコンが「超越秘儀」から「六華閃舞」へと変化し、発動可能となる。発動方法は超越秘儀と同じで、使用すると超越化は自動的に終了となる。発動形態は龍気穿撃と同じで、使用可能になるとモンスターにエフェクトが表示されるので、特定のUIやゲージなどを意識する必要はない。ただし、攻撃が外れてしまう場合があるため、モンスターの側面や背後に回り込むなど、「しっかり狙って発動する」必要があるとのことだ。

ほかのプレイヤーと連携して立て続けに「六華閃舞」を叩き込むなど発動のタイミングが重要になるとのこと。

「天ノ型」「嵐ノ型」はどちらも画面左上に表示されるEXゲージを消費することによって独自のアクションを使用できる。EXゲージは攻撃や回避によりアップしていく仕組みだが、宮下氏によるとゲージはかなり溜まりやすくなっているので、ちょっと戦っていればすぐに使用可能になるという。

「天ノ型」の独自アクション「EX回避」は前後左右に回避しながら攻撃するというもので、回避に成功すると一時的に攻撃力がアップする。操作方法は「ガードボタン+方向キー+アイテム使用ボタン」で、発動するとEXゲージが1ブロック消費される。回避に優れた高機動タイプだけに、関野氏は回避したあと攻撃をしてゲージを戻し、また回避するといったヒットアンドアウェイ的な立ち回りが有効だろうとアドバイスしていた。

「嵐ノ型」は攻撃特化型で2種類の攻撃技を使い分けられる。ひとつは「溜め突き」で、基本連係2のときに攻撃ボタンを長押しして溜め、放すと発動。溜めている最中にガードボタンを押すと、より強力な「EX溜め突き」になる。

もうひとつはガードボタン+龍気穿撃ボタンで発動する「穿極拳舞」だ。撃つほどに威力が増していくというもので、「究極拳舞」の発動中に龍気穿撃ボタンを押すことで、強力なフィニッシュアクション「穿極解放」も繰り出すことができる。宮下氏いわく、フィニッシュを決めればかなりの大ダメージを与えられるだけに、「穿極解放」を発動するタイミングが重要になるとのことだ。

体験会の様子も簡単にレポートしておこう。事前に発動のタイミングなどの攻略のポイントをレクチャーされていたこともあってか、かなりのプレイヤーが即席のパーティにも関わらず司銀龍ハルドメルグの撃破に成功していた。

宮下、関野両氏も参加者にまじってプレイを披露。互いにゴムを口にくわえて、先にクリアしたほうが放せるというゴムパッチン形式で対戦したが、なんと関野氏は天ノ型と嵐ノ型のどちらでも討伐に失敗。あまりの悔しさに、ひたすら謝罪と反省の弁をくり返していた。

このままでは終われないと、最後の体験プレイで関野氏が頼み込む形でリベンジマッチが行われることに。両者ともさすがにプレイ慣れしたのかスムーズに攻略を進めていったが、天ノ型ではギリギリ間に合わずどちらも討伐に失敗。あとがなくなった2回目はゴムパッチンなしでのマジ対決となったが、ここで関野氏が意地を見せて宮下氏のパーティよりも早くクリアすることに成功。なんとか面目を保つことができ、心底ホッとした表情を見せていた。

ゴムをくわえているものの関野氏、宮下氏とも表情は真剣そのもの。
ハリセンでどつかれるなど散々な目にあっただけに、討伐に成功した瞬間、安堵の笑みを浮かべていた。

大型アップデート「G7」の詳細について宮下氏と関野氏が紹介

体験プレイに続いて、宮下氏と関野氏による「G7プレゼンテーション」が行われた。新モンスターや新アクションの「超越秘儀」など、「G7」の内容について改めていろいろ語ってくれたほか、新情報も公開されたので、ぜひチェックしておいてほしい。

「司銀龍」ハルドメルグ

流体金属を自在に操るハルドメルグ。関野氏によると、通常はモンスターのビジュアルから決定するが、今回は「流体金属」というテーマが先に決まっていて、それに合わせてモンスターのフォルムや骨格などが作られていったそうだ。また、会場限定情報としてハルドメルグ武器性能も一部公開された。

始種グレアドモス

宮下、関野両氏によると、始種は3つのコンセプトからなるモンスターだという。ひとつめは「属性に特化し、巧みに操る種」というもので、このコンセプトからグレアドモスは「水」を使ったさまざまな攻撃を駆使するモンスターになったそうだ。ふたつめは「太古の姿=自然的なイメージを持つ」というもの。グレアドモスの全身に苔が生えているのもそのためで、現在開発中の次の始種も、そうしたイメージのモンスターになると宮下氏は語った。3つめは「初心に帰る」で、グレアドモスも「モンハン」ならではのヒットアンドアウェイ的な立ち回りを楽しめるモンスターになっているとのことだ。

ちなみに、グレアドモスはどのモンスターよりも水を大量に使ってくるのだが、宮下氏によると見た目に反して動きもかなり素早いという。部位破壊できる箇所も多く、爽快感のあるバトルを楽しめるそうなので、楽しみにしておこう。

始種グレアドモスの防具などで発動する新スキル「血気活性」も紹介された。体力が100以上のときに攻撃力が上昇するというもので、関野氏は「火事場力のような“体力が下がると攻撃力が上がる”の逆をいきたいというのがありました」とコンセプトの一端を明かした。攻撃力がどの程度上昇するかは明らかにされなかったが、「しっかりと上がるようにしたい」(関野氏)と安心のコメント。ただ、「火事場」のようなリスクはないので、「そことの差は多少あるように調整しています」とも語っていた。

スキルリファイン情報

「溜め威力UP+1」「溜め威力UP+2」の効果や大剣、太刀、ハンマーなどの各種攻撃アクションにおけるスキル発動時の効果などが上方修正される。これらは穿龍棍の「嵐ノ型」の攻撃アクションにも対応しているので、ぜひ使ってほしいとのことだ。

穿龍棍

「天ノ型」が機動性や回避、「嵐ノ型」が溜めを中心とした強力な攻撃が特徴となっているのはすでに紹介したとおりだ。ちなみに、これまでは空中を飛びながらの攻撃が主流となっていたが、今回の「天ノ型」「嵐ノ型」はどちらも地上での攻撃や回避に特化しており、「できるだけ地上で戦ってもらいたい」と宮下、関野両氏は力説していた。

おすすめのスキルも一部紹介された。回避に優れた天ノ型は「巧流」や「回避性能」、攻撃に特化した嵐ノ型は「砲術師」「溜め短縮」「溜め威力」との併用が効果的ではないかとのこと。また、当然のことながら、どちらの場合もやはり「穿龍棍技」は外せないだろうと関野氏は述べた。

超越秘儀

新アクションの「超越秘儀」については一問一答形式で説明が行われた。内容は以下の画像のとおりだが、気になるコメントもいくつかあったので、一部内容を補足しておこう。まず、使用できる頻度だが、「1回のクエストにつき最低1回は使えるようになっている」そうで、ある程度狩猟を進めると使用可能になるので、切り札として活用してほしいと宮下氏は語っていた。ただし、「氷を使うモンスターが凍るのはおかしい」といった世界観の観点から、凍らせたり炎上させたりする属性攻撃は、一部のモンスターには通用しないようになっているそうだ。

強化方法は「クエストの達成」と「専用アイテムの使用」の2種類となっているが、専用アイテムのほうが、圧倒的に効果が高いとのこと。ちなみに、「超越秘儀」が解禁される4月15日にこの強化アイテムを配布するほか、定期開催イベントでも入手できるようにするそうなので楽しみにしておこう。

「六華閃舞」に関する紹介では、毒と睡眠の状態異常攻撃について言及。関野氏によると、具体的にはまだ何も決まっていないが、闇属性に毒を付けるといったイメージの近い属性と組み合わせることを考えているとのこと。ただ、まずは4月15日に基本の6属性の攻撃を体験してもらい、その上で「いろいろ御意見もうかがいたい」とも述べるなど、現時点では白紙であることを強調していた。

さらに、ムービーで「水」と「無」の属性攻撃が初公開。「水」に肉質を柔らかくする肉質低下の効果があること、「無」は閃光やられ状態にする効果が入ることなどもあわせて紹介された。

天廊防具が5月20日以降に開催される天廊遠征録で素材を入手できるようになることやネットカフェの新しい特典防具の実装なども明らかにされた。さらに「G7」のスケジュールも公開。G7の新コンテンツを体験するためのさまざまなイベントの開催が予定されているほか、4月15日から28日まで毎日ログインするとさまざまなものがもらえるという特典も用意されているそうだ。

『モンスターハンター フロンティアZ』最新イベント・アップデートまとめ

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モンスターハンター フロンティアZ
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RPGMORPGアクションゲーム
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