スクウェア・エニックスは、「ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター」において、1月下旬に実装を予定している大型アップデート「パッチ4.2 暁光の刻」の情報を公開した。
メインストーリー「暁光の刻」
光の戦士の活躍と、ラウバーンという英雄の帰還により、アラミゴにおける戦後の混乱は、次第に終息に向かいつつあった。
だが、一方その頃、東方地域にて、新たな火種となり得る存在が動き出す。果たして、ドマの地に暁光の刻は訪れるのだろうか。
「白虎征魂戦」-四聖獣奇譚-
帝の命を受けたひとりの侍が、類い希な力を持つ獣たち、いわゆる「四聖獣」を引き連れて鬼退治に挑むという筋書きの「テンゼンの鬼退治」は、東方地域において知らぬ者はいないほど、有名なおとぎ話である。だが、その裏に隠された真実があるとしたら?紅玉海の片隅で、奇妙な物語が幕を開ける。
『ファイナルファンタジーXIV』最新イベント・アップデートまとめ
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