NetEase Gamesは、PC/iOS/Android向けに配信中の「Once Human」について、スピンオフストーリー「Once Human: RaidZone」の正式リリースを開始した。
目次
「Once Human: RaidZone」は、PvPプレイに重点を置いたスピンオフストーリーだ。プレイヤーは広大なオープンワールドを舞台に、資源を集めて拠点を建設・防衛や、他のプレイヤーの拠点の略奪などのサバイバルPvP体験を楽しむことができる。

以下、発表情報をもとに掲載しています
ゲームの特徴
容赦なきサバイバルとすべてを賭けた戦場体験
混沌が支配する「RaidZone」では、武器、資源、領地を確保する唯一の手段は「奪うこと」。油断すれば一瞬ですべての物資を失い、仲間と手を組んだとしても、次の瞬間には敵に変わるかもしれません。

実力のみが勝敗を左右する、完全に公平なゲームスタート
すべてのプレイヤーは同じ条件からスタート。武器、防具、補給品、特殊能力(デビエーション)は戦場で自ら獲得しなければなりません。外部から強力装備を持ち込むことはできず、スキルと判断力が唯一の勝敗要素となります。

多彩な武器と自由なカスタマイズ
弓、斧、狙撃銃、散弾銃など、多数の武器が登場。アクセサリーを組み合わせることで、戦術やプレイスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。どんな装備を選んでも、最後に勝敗を分けるのはプレイヤーの腕前のみ。

難攻不落な領地の建設で戦場を制圧せよ
マップ上の好きな場所に基地を建設し、強固な防衛線を築くことが可能。拠点は一時的な避難所であり、罠を仕掛ける戦術拠点としても活用できます。難攻不落の要塞を築き上げ、敵の侵入を阻みましょう。

デビエーションによる超自然の力
本編でもおなじみの「デビエーション」を活用可能。敵の追跡、マップスキャン、強力な空爆など、超常能力を駆使して戦況を一変させることができます。

正式リリース版での改善点
アーリーアクセス期間を経て、武器アクセサリー、戦闘バランス、領地システムなど、ゲーム全体に多数の改善が加えられました。また、サーバールールも刷新され、定期的な更新サイクルや難易度タグ付きサーバーの導入など、より公平で快適なプレイ環境が整備されています。正式リリース版の「Once Human: RaidZone」は、これまで以上にエキサイティングでスリリングな体験をお届けします。
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