「クッキーラン：キングダム」アップデート「希望の上に咲き誇る自由」実施！セイントリリークッキーが覚醒登場

以下、発表情報をもとに掲載しています

ビーストイーストの壮大な物語が、ついに終章へ…ワールド探検の新エピソード「希望の上に咲き誇る自由」OPEN！

これまで「クッキーラン：キングダム」の物語の中心を担ってきたANCIENTクッキーとBEASTクッキーの対立は、ついに終章へと突入しました。ビーストイーストワールドの12番目のエピソード「希望の上に咲き誇る自由」では、封印魔法の真実を暴くセイントリリークッキーが、サイレントソルトクッキーの「自由はすでに、失われた。」という宣言と共に、深い地下へと落ちていきます。その後、遠い過去の廃墟の中で目を覚まし、ゴースト騎士団の追撃や幾多の試練を乗り越え、隠された真実を求めて旅を続けていきます。

今回のエピソードの一部のステージでは、ランド効果が2つ追加されました。まず「カラナマック」は、魂の炎ゲージが溜まり、ゲージがいっぱいになると「目覚めたカラナマック騎士」の怨霊が出現して味方を攻撃し、「カラナマックの印」デバフをかけます。そして、「開花」は敵を倒すたびにダメージ減少増加を付与する「百合の花びら」バフを付与します。

該当エピソードで戦術スキル「秀麗な百合」を使用すると、敵にダメージを与え、味方全体にしばらくの間体力シールドとダメージ減殺バフを付与します。

自由の旗「黎明の光：セイントリリークッキー」、カタコンベの守護者「ソルトセラー味クッキー」が登場！

世界が見せた残酷な真実に自ら闇に染まってしまったセイントリリークッキーが覚醒を通じて「黎明の光：セイントリリークッキー」へと生まれ変わります。セイントリリークッキーは、過去の過ちに悩みながら一輪の百合のような希望を胸に、粘り強く疑問を投げ続けます。そして、ついにクッキーたちに自由が指し示す場所を知らせるため、世界への愛情を込めて旗を掲げます。

黎明の光：セイントリリークッキーは、スキル「百合に咲いた自由」を使用して、逆境と共に作られたつぼみで、周辺の敵にダメージを与え、種デバフを付与します。種は一定時間後に開花して、追加ダメージと拘束効果を与えます。戦闘中にデバフが付与されると、「きらめく百合の癒やし」バフが生成され、味方のデバフを解除し、体力を回復します。

「ソルトセラー味クッキー（EPIC）」は、深いカタコンベを独り守る者。遥か昔、連帯を広めたカラナマック騎士団の一員で、スキル「連帯する騎士の意志」を使用する防御型のクッキーです。スキルを使用すると、不屈の意志で敵にダメージを与え、カラナマック騎士を4体召喚します。味方に体力シールドと「騎士団の資格証明」バフを付与して、ランド効果の「カラナマックの印」デバフを解除し、カラナマックの印に免疫/ダメージ減少増加を獲得します。

これとともに、今回のアップデートでは、ディフェンス型ミニゲーム「亀裂の守護者」もオープンしました。王国に発生した原因不明の亀裂から押し寄せるモンスターを阻止するため、保有しているエネルギーを使ってユニットの召喚や戦場を強化し、可能な限り長いウェーブの間阻止するゲームです。本コンテンツは、ノーマルとハードの2つのモードに構成されており、ハードモードはノーマルモードをクリアした後に入場できます。