スマイルゲートは、「カオスゼロナイトメア」において、12月4日より銀河系災害シーズン1「禁忌のカタリスト」第2章を公開します。
「カオスゼロナイトメア」で、シーズン制コンテンツ「銀河系災害」シーズン1「禁忌のカタリスト」の第2章が公開されました。今回の章では、盗まれたプリモニウム奪還のため主人公らがカグヤ製薬の後を追う展開が描かれ、ユキとの追跡戦も物語の焦点となります。
アップデートでは、新★5戦闘員「チズル」や新規ランキングコンテンツ「大亀裂」も追加されています。チズルは空虚属性のサイオニックで、専用デバフ「呪縛術」を軸に戦闘を組み立てるタイプです。「黄昏の結束」カードを活用することでコスト面の負担を抑えられます。
加えて、交流要素として「ユニグラム」が実装され、信頼度に応じたイベントが発生する仕組みが加わりました。戦闘員の好みのプレゼント設定も導入され、個々の特徴に合わせた育成がしやすくなっています。ブラックホーン交易所の新設やレベルアップ負担の軽減など、成長面の改善も同時に進められています。
以下、発表情報をもとに掲載しています
新規コンテンツ追加、システム改善実施！
様々な新規コンテンツの追加とシステム改善も行われています。所有している戦闘員との交流を深めることができる、メッセンジャー形式の新システム「ユニグラム」が追加されており、ユニグラムでは信頼度に応じて特別なイベントが発生することもあります。
また、戦闘員ごとに「好みのプレゼント」が導入されたことで、よりパーソナライズされたプレゼントが可能になりました。
新たな常設ショップ「ブラックホーン交易所」も追加されており、ブラックホーン交易所では、「カオス具現化」、「コデックス」、「銀河系災害」コンテンツをプレイすると獲得できる「混沌の結晶」を消費し、成長に役立つ様々なアイテムを購入できます。
また、今回のアップデートを機に、戦闘員およびパートナーのレベルアップ時に消費されるゲーム内のユニットが、従来より約80％減少し、育成負担が軽減されました。すでに消費したユニットについても遡って適用し、ユーザーへ返還されています。
さらに、合計21日間にわたって実施される新規ログインイベントも開催されます。累計ログイン日数に応じて、戦闘員やパートナーの獲得に使用可能な「救出アンカー」や「信号増幅アンカー」をはじめ、各種成長素材やプリズムレンズなど、様々なプレゼントが配布されます。
スマイルゲートのキム・ジュヒョン事業室長は、「銀河系災害の新規ストーリーやコンテンツに加え、ゲーム改善のための様々な取り組みも並行して進めております。特に、キャラクターとの交流を深め、育成負担を軽減するための方法について継続的に検討中です。」と述べました。
「カオスゼロナイトメア」に関する最新情報は、「X」や「YouTube」などの公式コミュニティ、「公式サイト」で確認できます。
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