ムーンラビットは、「幻想神域 Echo of Cube」において、12月から1月に実施予定のアップデート内容をまとめたロードマップを公開しました。新武器やレベルキャップ開放が予定されています。
今回のロードマップでは、12月から1月にかけて予定されている主な更新内容が事前に示されています。
新要素としては、回復と支援を担う新武器種「ハープ」と、防御と攻撃の両立を特徴とする「シールドソード」の実装が告知されました。これにより、パーティ構成や戦術の選択肢が広がり、プレイスタイルの幅が拡張されます。
また、キャラクター育成に関わるレベルキャップも段階的に開放され、最大レベルはLv70、さらにLv75へと引き上げられる予定です。これにあわせてメインクエストや新マップが追加されるほか、「翔龍王 降臨の間」や「天空の塔」といった高難易度コンテンツも順次実装される予定となっています。
以下、発表情報をもとに掲載しています
今後のアップデート計画やスケジュールをまとめた「ロードマップ」を公開しました。今回のロードマップでは、2025年12月から2026年1月にかけて実施予定のアップデート情報を先行してご紹介しています。
戦略の幅が広がる！2つの「武器種」が順次登場
武器種「ハープ」および「シールドソード」の実装が決定しました。 優雅な音色で戦場を癒やし仲間を支援する「ハープ」、そして攻守のバランスに優れ最前線で堅実に戦う「シールドソード」。 それぞれの武器が持つ個性的な戦闘スタイルをお楽しみください。
レベルキャップ開放でさらなる高みへ
キャラクター育成の上限となる「レベルキャップ」を順次開放していきます。 現在の最大レベルから、まずはLv70へ、続いてLv75へと段階的に上限を引き上げます。これに伴い、ステータスの強化や高レベル帯スキルの習得が可能となり、愛着のあるキャラクターをより強く育て上げる楽しみが広がります。
新ダンジョンや高難易度コンテンツ
レベルキャップ開放にあわせて、物語の舞台となるメインクエストや新マップも追加されます。 さらに、強大なボスが待ち受ける「翔龍王 降臨の間」や、多人数で塔の頂を目指す「天空の塔」など、腕に覚えのあるプレイヤー向けのやりこみコンテンツも順次解禁予定です。
『幻想神域 Echo of Cube』最新イベント・アップデートまとめ
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