サドンアタック、ガチャガチャシステム「サドンガチャ」が登場＆新MAPや新武器を追加

ゲームハイは、『サドンアタック』において、何が当たるかわからないガチャガチャシステム「サドンガチャ」の実装と、新マップ、新アイテムの追加を含むアップデートを9月28日に実施する。

何が当たるかわからない！？ガチャガチャシステム実装

8月27日に販売を開始したCASHアイテムに、新要素として「サドンガチャ」が登場します。「サドンガチャ」は1回200CASHでプレイする事ができ、数種類のアイテムの中からランダムに1 つと、ポイント（ゲーム内で武器の購入などに使用）、3,000ポイントから最大で500万ポイントまでが合わせて当たります。

新感覚の低重力フィールドマップ「G・キューブ」登場！待望の武器「UAR」も実装

マップ内に、通常よりも高くジャンプする事ができる低重力フィールドが盛り込まれ、従来の平面的な戦いから、上下での銃撃戦の要素が追加された「G・キューブ」。そして、細い通路が入り組んだ構造の「エンブル研究所」の2種類のマップ、そして、7月の公開最終テストの際に1日だけ限定で配布し、プレイヤーから高い人気を得た武器「UAR」。そして、装備する事で爆破ミッションでの爆弾の設置と解体にかかる時間が短縮されるアイテム「爆弾ツール」が合わせて実装されます。

新規実装マップ

［チームデスマッチ］ G・キューブ（ジー・キューブ）

地下に建設された低重力実験施設G-Cube。この来たるべき宇宙空間での活動の為の訓練施設に対して行われる反国軍の強襲作戦の情報を入手した連合軍は、秘密裏に部隊を派遣し、この強襲作戦に迎え撃つ準備を進める。

［爆破ミッション］エンブル研究所

サンバト高原に存在し、現在は閉鎖されている施設エンブル研究所。元は、戦闘の影響で貧困生活を強いられている人々へのワクチン生産の為に建設された研究所だった。政府は、反国軍が化学武器を開発しているという偽の情報を連合軍に流し、時同じくしてタンジリロ郊外で化学兵器による大量虐殺を実行する。　連合軍はタンジリロ政府の思惑どおりに、研究所の破壊を決定し作戦に移す。

新規実装武器

［メインウェポン-アサルトライフル］ UAR

ブルパップ方式の採用と、ズーム可能な1.5倍スコープの搭載により、高い視認性と命中率を誇るアサルトライフル。
ブルパップの採用により、弾を発射する機関部が後方に配置される事で、銃自体を短くコンパクトながらも、銃身の長さは維持され高い命中率が維持されている。

［その他］爆弾ツール

爆破ミッションにおける、C4爆弾の設置と解除を素早く行うことができるツールキット。このツールキットを使用する事で、従来の作業時間を約2秒ほど短縮することができる。通常はパネルの表示がレッドだが、ツールキットを装備しているとブルーの表示に変化する。また、ツールキット装備時には画面の右端に装備していることを示すアイコンが表示される。

※追加マップ及び、武器の詳細については、ダウンロード提供しておりますダウンロード素材の中に
別紙として同梱させて頂いております。素材のダウンロードについては文末をご覧ください。