(詐欺四駆これまでの歩み )
2009年8月末 β停止、11月の再開とダ-クレーサーの実装を告知。
2009年11月 来年2月までの再開延期とチームバトルの実装を告知。
→フォトショップで作った合成画像をSSみたく公開するが2chで合成だと看破される。
2010年2月末 3/24まで再開延期を告知。
→2月末までまったくの放置。
再開時期を「来年の2月」のままにしていたので2011年かという噂が広がる。
またβ時のデータは引継ぎするという約束を反故にし、リセットを宣言。
2010年3月末 カウントダウンイベントを開催。メディアも呼んで動画配信も行う。
→動画はカメラ・マイクの位置が悪く、絵も見えず声も聞こえないという代物。
プレゼン者はプロの司会者に依存し、その女性の方だけ向いて終始プレゼンを行っており
新卒社会人以下のプレゼン技術。
またここまでするのだからいくらなんでも動くのだろうという予測もしっかり裏切り
不具合頻発でカウントダウンイベントでカウントダウンできず終了となった。
2010年3月末 サービス開始。
サービス開始カウントダウンイベントは大失敗に終わり、今時
・アカウントが作成できない
・ログインできない
・ログインしてもバグだらけでレースが始まらない
という状態でサービスが始まる。
公式Webすら、リアルタイムで作成できたものから順次サーバーにアップされており
製作過程をつぶらにユーザーに公開することになる。
サーバー増強を公言し、サービス開始時3日後あたりからログインは出来るようになり
レースも開始されるようになった。
ソフトもサービス開始当日まで開発していたようで、サービス開始時には
ダウンロードページに行かないと、ダウンロードページのURLが記載されていなかった。
公式Webからダウンロードできるようになったのは、サービス開始二日後である。
β時のクライアントは放棄し、新しく作ったためコース数は1/3になり、
レースシステムも大幅に劣化、コーナーでの減速や直線での加速なども
実質なくなり30年前のファミコンレースゲームレベルまで簡易化された。
他エモーションも半減、電池の種類を廃止などβテスターの意見をまったく
全て無視し、あらゆる要素で下方修正、改悪をしている事も明らかになる。
これまで類を見ないxxxシステムの数々。
・30秒のレースをするのに、10分の充電が必要。
・まじめにレースをすればするほど赤字になるバランス。
・赤字になるので、黒字にするために一番遅いが安いパーツを使って周回するだけのレースゲーム。
・レアアイテムを使わないと最速タイムをたたき出すことは不可能。
・順位に意味なく、ベストタイムにも意味がない。
・マシンを速くするためではなく、単にコレクションとしてパーツを収集。
サービス開始後
ゲーム内イベントとして、GMと会話するというだけのしょっぱいイベントが
計画されたが、それすら準備不足で中止となる。
またボイスチャットを実装する!と高らかに公言したが、声優でも使うのかという
一般的な予想を超越し、単にチャット欄をゆっくりが読み上げるというシステムを実装。
プレイヤーの度肝を抜く。
同じような事としては、非同期対戦を実装する!と高らかに宣言し
実装されたものは、ただの一行伝言板だったなど、枚挙にいとまはない。
今後様々な要素を実装すると運営は言っているが、
ダークレーサー・チームバトルの例、上記の例をみても
まったく期待できないのは確定的にあきらかである。
たとえプレイヤーとしてでもケイブとは関わってはいけない。
だてに「あらゆる要素で最底辺のく そ会社」とは言われてないのである。
某掲示板より抜粋
評価
総合評価 | 1.00 |
---|---|
システム | 1.00 |
グラフィック | 1.00 |
サウンド | 1.00 |
イベント | 1.00 |
料金 | 1.00 |
運営管理 | 1.00 |
投稿者情報
投稿者 | kaka222(48) |
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プレイ期間 | 1ヶ月未満 |
状態 | 引退 |
投稿日 | 2010年3月24日 |
更新日 | 2010年5月21日 |
ワクワク無限大 ミニ四駆ワールドサービス終了
本レビューは2010年3月24日に投稿、2010年5月21日に更新され、現状と異なる場合があります。また、ユーザーの投稿をそのまま表示しているため誤った情報が掲載されている場合があります。ご自身の責任においてご利用下さい。