戦え、全ての脅威と
「カウンターサイド」は、現実世界の裏側に広がるもうひとつの都市を舞台に、人類を脅かす侵食体との戦いを描くアーバングラフィックノベルRPGだ。廃墟と化した都市で繰り広げられる物語は、SFノワールのように重厚で、群像劇として多角的に描かれる。
Live2Dで表現されたキャラクターは細部まで緻密に描かれ、韓国語と日本語ボイスに対応。ダイナミックなアニメーションとスキルカットインを取り入れたラインバトルは、戦術性と演出の両面で没入感を生み出す。
また、メインストリームを軸に、キャラクターごとの「カウンターケース」やサイドストーリー「サブストリーム」が用意され、キャラクターの深みをより一層感じられる構成になっている。壮大なBGMも加わり、作品全体の世界観を鮮やかに引き立てるタイトルだ。

カウンターサイドの特徴
アーバンノワール群像劇
SFノワールの雰囲気漂うメインストリームに加え、キャラクター視点で展開される複数のストーリーが交錯。都市の裏面を描く群像劇が緊張感を高める。
Live2Dとボイス演出
高精細なLive2Dと韓国語・日本語のフルボイス対応により、キャラクターがリアルに動き、シナリオ体験を鮮やかに演出する。
迫力のラインバトルシステム
スキルカットインやド派手なモーションによるバトル演出。戦略的に小隊を編成し、ラインを制圧する戦術性の高さも特徴となっている。
よくある質問(FAQ)
Q:カウンターサイドはどんなジャンルのゲーム?
A:アーバングラフィックノベル要素と戦略的なラインバトルを融合したRPG。
Q:ストーリーはどのように進む?
A:メインストリームを中心に、キャラクターごとのカウンターケースやサブストリームを通じて群像劇的に展開する。
Q:キャラクターはボイス付き?
A:韓国語と日本語ボイスに対応しており、Live2D演出と組み合わせて臨場感を高めている。
Q:戦闘システムの特徴は?
A:小隊を編成してライン上で戦うリアルタイムバトル。スキルカットイン演出と共に戦術性の高い戦闘を楽しめる。
Q:BGMはどんな雰囲気?
A:場面に合わせた壮大な楽曲が多数用意されており、世界観への没入感を深める。
プレイヤーの評価・レビュー
キャラクターが魅力的でストーリーが濃厚だから、遊んでいてドラマを体験しているような感覚になれるのが最高!ド派手なバトル演出も迫力満点で、仲間を集めて編成するのが楽しい。戦略性のある戦闘システムでじっくり考えながら進められるのもハマるポイント。
編集部コメント
個性豊かなキャラクターと迫力ある演出、そして戦略的なバトルが楽しめる一作。ドラマチックな物語体験が好きな方におすすめです。
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