ガンダムネットワークオペレーション3、第8クール“グリプス戦役”より、合計6機の開発可能モビルスーツが追加決定

バンダイナムコオンラインは、「ガンダムネットワークオペレーション3」において、第8クール“グリプス戦役”より、合計6機の開発可能モビルスーツを追加する。

新たに追加実装される4機種のモビルスーツを発表!!

現在サービス中の「ガンダムネットワークオペレーション3」では、現在行われている第8クールにてすでに発表されている4機のモビルスーツに加え、さらに新たに6機種のモビルスーツが追加決定!今回発表となった6機体は、「グリプス戦役編」以降で登場する機体となっております。

エゥーゴ

MSA-005K ガンキャノン・ディテクター(技術Lv9・汎用)

エゥーゴが開発した支援用MS。メタスの機体構造を流用して開発されており、砲撃戦に特化した性能を備える。少数が生産され、カラバによって運用された。

FA-007GⅢ フルアーマーガンダムMk-Ⅲ(技術Lv10・汎用)

ガンダムMk-Ⅲに強化パーツを装着した機体。ベース機の機動性を損なうことなく、火力と防御力を大きく向上させている。しかしMk-Ⅲの開発中止に伴い、廃案となった。

ティターンズ

RX-121-1 ヘイズル改(技術Lv7・汎用)

ティターンズがグリプス戦役勃発前に開発した実験機「ヘイズル」の改修機。当時の最新技術を用いて建造されているため、より新型のMSにも劣らない性能を持つ。

RMS-141 ゼク・アイン第二種兵装(技術Lv10・汎用)

ティターンズが開発した汎用量産型MS。任務に応じて装備を換装できるのが特徴で、第二種兵装はビーム・スマートガンを装備した遠距離狙撃仕様機体となる。

ジオン共和国/アクシズ

MS-09H ドワッジ改(技術Lv9・地上)

「MS-09Gドワッジ」の改修機。連邦軍から奪取したビーム・カノンを装備して火力を大幅に強化している。

RMS-099B シュツルム・ディアス(技術Lv10・汎用)

アナハイム・エレクトロニクス社が開発したリック・ディアスの改修機。エゥーゴへの配備を予定していたが、裏取引によってサイド3の公国軍残党に譲渡された。

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