ラングリッサー・トライソード、「龍と女神」が司る時間&「戦略」と「戦術」が鍵となるバトルなど特徴的な3つのゲームシステムを紹介を公開

ガマニアデジタルエンターテインメントは、「ラングリッサー・トライソード」において、6月29日、ゲームを遊ぶ上で必ず理解する必要のある3つのゲームシステムを公開した。

特徴的な3つのゲームシステム

  • 戦争期「龍の刻」、休戦期「女神の刻」
  • 戦略が勝利の鍵となる「レギオンバトル」
  • 戦術が勝利の鍵となる「タクティカルバトル」

「龍の刻」「女神の刻」について

戦争期「龍の刻」

戦争期「龍の刻」は、「柱(ピラー)」による障壁が消失している期間(画面左上の砂時計が赤色の時)で、この期間中のみ他の勢力の拠点に攻撃を行う拠点争奪戦「レギオンバトル」を行うことができます。これまでに蓄えた戦力を一気に解放しバトル(戦争)を行いましょう。

休戦期「女神の刻」

休戦期「女神の刻」は、「柱(ピラー)」による障壁が正常に展開されている期間(画面左上の砂時計が青色の時)で、この期間中は他の勢力の拠点への攻撃が不可能となります。「女神の刻」は、主にクエストや生産、指揮官の育成、傭兵の雇用等を行って戦力を蓄える期間となります。

※「龍の刻」と「女神の刻」は一定の期間で交互に入れ替わります。

「レギオンバトル」について

戦略が勝利の鍵となる「レギオンバトル」は、最大5名の指揮官と、それに配属された傭兵で構成される「レギオン(軍団)」同士で行うバトルです。「龍の刻」に「戦略マップ」で他勢力の拠点へ攻撃を仕掛けると、その拠点の防衛軍との「レギオンバトル」が発生いたします。非常に短時間で決着がつきます。

「タクティカルバトル」について

戦術が勝利の鍵となる「タクティカルバトル」は、「レギオンバトル」とは対照的にじっくり時間をかけて戦術を駆使し、指揮官同士が戦うターン制のバトルです。「酒場」のクエストにおけるバトルは、ほとんどがこの「タクティカルバトル」であり、最大5vs5のバトルとなります。地形効果や3すくみ関係を持つ属性間の相性が、戦闘結果を大きく左右します。

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