ONE-UPは、インドネシアでサービス中の「みんなで牧場物語」において、月間利用者数が30万人を突破したことを発表した。
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MAU30 万人突破!
本年6月29日にインドネシアでのサービスを開始し、わずか2ヶ月足らずでMAU30万人を突破いたしました。これはインドネシア市場に限らず、世界的なPC ブラウザゲーム市場においても、非常に稀なケースと言えます。ONE-UP は今後の成長も大いに期待できると考えております。
ラマダーン明けイベント開催
インドネシアは世界で最も多くのイスラム教徒者を抱える国として知られております。イスラム教徒の義務の一つ「ラマダーン(断食月)」が今年7月20日~8月18日に行われ、この「ラマダーン(断食月)」が明けるのに合わせて、ゲーム内イベントを開催いたします。
インドネシアでは「ラマダーン(断食月)」明けに、Ketupat(クトゥパ)と呼ばれる、ちまきのような食べ物を食べる習慣があります。このKetupat(クトゥパ)が期間限定のギフトアイテムとしてゲーム内に登場いたします。
プレイヤーはKetupat(クトゥパ)を一定量集めると、トレードショップで特別な動物「ウマ(白クラウン)」と交換することができます。
イベント期間
8月16日のメンテナンス後〜9月20日のメンテナンス前まで
みんなで牧場物語サービス終了
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