CJ E&M NETMARBLEはANIPARKが開発を手がける、11vs11対戦オンラインカジュアルサッカーゲーム「チャグチャグ」について、ティザーサイトをオープンし、ゲームの内容を初公開した。
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「楽しくなければ本当のサッカーではない」というコンセプトを打ち出した「チャグチャグ」は「魔球魔球」を開発したANIPARKが開発した、正統11vs11カジュアルサッカーゲームで、存在する国内と海外の選手の特徴をSDキャラクターに実装したのが特徴だ。
「チャグチャグ」は「魔球魔球」の選手カードシステムを適用して、利用者がカード収集を通じ、自分だけの個性的なチーム構成が可能な楽しみの要素を追加している。
年度別のカードを使って「2002ワールドカップカード」「1990年代の選手カード」など、韓国サッカーの印象的な記録を残した選手たちを直接プレイすることができる。ライセンスの確保を通じ、国内だけでなく海外のサッカークラブで活動している有名選手たちの個人技、スキルもゲーム内にそのまま実装した。
「チャグチャグ」は、誰もがストレスなくサッカーゲームを楽しめるようにするのに最も大きな目標を置いているという点も特徴だ。ボタンひとつでシュート、ドリブル、パス、守備など22種以上のサッカースキルを簡単に使い分けることができ、自動守備と守備簡素化システムを導入してプレイヤーが守備のストレスなく、簡単な操作でもサッカーの積極的な楽しさを感じることができるように開発されている。