ESTsoftは、10月20日から21日まで済州島ヘビチホテルで全世界60カ国にサービス中の「カバルオンライン」ゲーマーたちが一堂に集まる「カバルグローバルキャンプ」を開催する。
この記事のコメントを読む
2005年のサービス以降、日本、中国、ヨーロッパなど60カ国2600万のユーザーが楽しむ世界のゲームに成長した「カバルオンライン」は、今回の「カバルグローバルキャンプ」で全世界70余名のプレイヤーたちを招待し、下半期にお目見えする大規模アップデート内容を公開する。
世界で初披露される大規模アップデートの公開に続き、新規コンテンツを利用したプレイヤー間のPvP対決イベントも実施される。LANパーティー形式で行われるPvP対決はグループリーグを通じ「カバルオンライン」の最強プレイヤーを選抜する予定だ。
「カバルグローバルキャンプ」は、ゲームに関連するさまざまなイベントを楽しめるほか、済州島の観光スポットを巡るツアーが実施される予定だ。ESTsoftは、すべてのグローバルキャンプ参加者の宿泊と航空券などを支援する。
「カバルグローバルキャンプ」の海外参加者は40人で、各国にサービスしているパブリッシャーの基準に合わせて参加申請を受け付ける予定だ。