L&K LOGIC KOREAが開発・サービスするアクションRPG「鏡戦争:神聖復活」において、最高レベルのダンジョン追加や疲労度システムの増加といったアップデート情報が公開された。
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今回のアップデートでは、最高レベルのダンジョンである「ゲロ地下水路」「コビリーウスのの城砦」「隠された遺跡の島」などが新たに追加された。
新しいダンジョンはゲーム内の最高レベルである30レベルを達成することで入場でき、既存のボス級に該当する中間ボスと最高難易度を誇る最終ボスが登場し、難易度が非常に高く設定されている。今回追加された最高レベルの狩り場の追加は、最高レベルを達成した既存プレイヤーたちの意見を反映して行われたものだ。
新ダンジョン以外に追加されたコンテンツでは、疲労度の最大値の増加がプレイヤーの関心を集めた。ゲーム中毒防止のために適用された疲労度システムについて、既存の一日最大疲労度が1,000から1,500に増加された。今まで疲労度の消耗によりゲームの進行が滞り、ゲームを楽しめないというプレイヤーの意見を取り入れ、適用された。
「鏡戦争:神聖復活」は、MMORPG「赤い宝石」(日本サービス名 「レッドストーン」)を開発したL&K LOGIC KOREA社が「鏡戦争:悪霊軍」と「鏡戦争:銀の女」の世界観を元にRPGとシューティングを組み合わせたオンラインゲームだ。