ゲームポットは、「THE SHOGUN」において、本日9月25日より「関ヶ原番外」シリーズのプレミアム武将10種類を実装する。
戦国時代に人気の新武将10種類登場!
本日9月25日(火)定期メンテナンス終了後より、プレミアム武将10種類が登場いたします。今回登場するのは、関ヶ原の戦いの本戦以外で激戦を繰り広げた諸大名達による「関ヶ原番外」シリーズです。全国各地で繰り広げられた激戦の中、活躍した武将たちを手に入れよう!
上杉謙信の跡を継ぎ、越後から会津へと移った「上杉景勝」と、最も信頼を寄せていた家臣「直江兼続」。「直江兼続」は関ヶ原の戦いのきっかけの会津征伐の原因にもなった直江状を徳川家康に送ったと言われる。
上杉征伐へ向かった徳川軍。ところが、石田三成の挙兵のため、急遽二手に分かれることになり、家康の三男で後の江戸幕府2代将軍「徳川秀忠」は、3万5千の兵率いて中山道を進む。関ヶ原へ向かう途中、上田城では、稀代の謀将「真田昌幸」がわずか3千5百の兵で迎え撃ち、見事に足止めをした。
後世では“独眼竜”の異名で有名な「伊達政宗」は、徳川家康の上杉征伐に加わり、石田三成の挙兵後、「結城秀康」と共に徳川家が西へ向かう中上杉勢と戦う。
秀吉時代に幽閉されるも大友家再興を願いつつ、石田三成の挙兵に応じて豊後に侵攻した「大友義統」、それを石垣原の戦いで迎え撃つ「黒田如水」は、その後の関ヶ原の戦いでも活躍した。
築城の名手として知られ、熊本城を築城した「加藤清正」は「黒田如水」らとともに九州にとどまり、東軍に協力した。
あの織田信長の孫「織田秀信」は、当初上杉征伐に出陣予定であったが、戦支度に遅れ、石田三成率いる西軍に加勢した。
歴史の中でそれぞれの活躍を見せた武将達は、「THE SHOGUN」の世界でどのように動き、戦国を生き抜いていくのか。
ぜひこの機会に新しい武将カードで「THE SHOGUN」をお楽しみください!
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