「World of Tanks」の国際大会開始前に訪れた「クビンカ戦車博物館」ツアーで見たさまざまな戦車を写真で紹介

「World of Tanks」の国際大会「Ural Steel 2012」が開催される前日の9月15日、取材メディアや大会出場選手を対象に「クビンカ戦車博物館」を訪れるツアーが実施されたので、博物館内に展示されていた戦車の写真をお届けする。

館内には、世界各地の戦場で活躍した戦車が展示されていた。有名な巨大戦車マウスや「カール自走臼砲」のadamをはじめ、雪上を走れる戦車からタイヤが異様に大きく地雷を除去するための戦車まで、その種類は多種多様の一言に尽きる。

展示されていた中でもひときわ大きいadam(左)と重戦車のマウス(右)。
建物内だけでなく、入り口付近や広場など、屋外にも多数の戦車が展示されていた。

なかには、今でも現役の戦車や、逆に実戦では使われなかった戦車も展示されているという。思わずこれが戦車に分類されるのかと思ってしまうものもあり、とにかく展示されている戦車はかなりの数にのぼる。ここでもその一部を紹介するが、姉妹サイトのGamerではより多くの写真を掲載しているので、興味のある方は【こちら】からチェックしてほしい。

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