CRUEL WAR、クローズドβテストで実装されるダンジョンやフィールドの情報を公開！

オー･ジーエンターテインメントは、「CRUEL WAR」において、クローズドβテストにて実装されるコンテンツとして、ダンジョンやフィールドの情報を公開した。

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クローズドβテストコンテンツ情報　フィールド＆ダンジョン編

現在、参加者募集中の「CRUEL WAR」クローズドβテストでプレイが可能な、フィールドマップ6つとダンジョン3つについてご紹介をいたします。

1次村

各国の外郭に位置した小さな村で、キャラクターたちが最初にゲームを始める場所です。優雅で情緒ある小さな村だったが、メティンストーンの影響で首都から避難してきた人々によって首都よりも賑やかになってしまいました。

2次村

各国の首都でしたが、メティンストーンの影響で人々が凶悪になってしまったため、ほとんどの人々は1次村に避難してしまいました。そのため今は、一部の勇ましい商人たちだけが住む寂れた場所になっています。20レベル以上の勇敢な者にとっては、力試しにいい場所です。

昇竜谷

元は生い茂った山勢を誇る美しい森でしたが、密教を信じる狂信者集団が木を切り倒してしまい荒地となりました。外郭にはメティンストーンの影響により生まれた熊鬼という新種族が、族長の指揮を受けながら旅人たちから略奪をしています。

30レベル以下のキャラクターでは熊鬼に挑戦するのは難しいでしょう。また、中央には密教寺院が建てられており、高レベルキャラクターを待ち受けています。

永悲砂漠

一見安全に見えますが、毒踟蛛や化け物たちがあちこちに隠れている不毛の土地です。他の中立地域に比べ、モンスターたちが密集していないので安心してしまうかもしれません。

しかし、中央の巨大オアシスで休息中、巨大な亀に一瞬のうちに踏み潰されてしまうこともありますので、十分な注意が必要です。ここのモンスターは、30～50レベルのキャラクターが必要なものを持っています。

処寒山

熱い血さえ凍らせてしまう極寒の地です。極限の寒さと、強力なメティンストーンから力を得ている九尾狐を中心とする氷世界の化物たち、そして原因不明の身と心がぼろぼろになる怪病のせいで、50レベル以下のキャラクターは近づくことすら難しい場所です。

密教寺院

昇竜谷に建てられた、密教を信じる狂信者集団のアジトです。黄闘虎鬼が率いる変身蛙軍団によってその勢力は若干弱まりましたが、密教教主はその奥にて相変らず猛威を振るっています。50レベル以上のキャラクターにとって、彼らの持つ装備は魅力的に見えるでしょう。

猿洞窟

ここの猿たちは、見た目は可愛いですが、魔法を使う恐ろしい猿たちです。猿たちは馬を所有するために必要な馬牌というアイテムを持っているため、馬が欲しい25レベル以上のキャラクターは、ここへ挑戦しに来ることになるでしょう。また、猿洞窟の一番奥のボスは、馬を復活させる仙草を持っています。

蜘蛛洞窟

永悲砂漠に存在する洞窟で、奥へ入って行くほどより大きくより残忍な蜘蛛たちが襲いかかってきます。パーティーを組み蜘蛛を退治しながら一番奥まで辿り着くと、そこでは女王蜘蛛が待ち構えています。なお、永悲砂漠で調子に乗っていた50レベル以下のキャラクターが、この洞窟に入ったが最後、帰って来ることはなかったと言われています。