セガが放つAOS「カオス ヒーローズ オンライン」ついにオープンβテスト開始!序盤のプレイガイドやオススメヒーローのプレイフィールをお届け

スペシャル

セガが本日4月9日よりオープンβテストを開始する「カオス ヒーローズ オンライン」。本作のフロンティアテストが3月26日から4月2日まで実施されていたので、ゲーム序盤の流れやヒーローの使用感など、実際にプレイしてのレポートをお届けしよう。

「カオス ヒーローズ オンライン」は、プレイヤーが善と悪の勢力に分かれ、5対5で戦うAOSタイプのゲーム。試合ごとに操作するヒーローを選択してパーティーを組み、仲間と共にマップ内のタワーやガーディアンといった相手チームの建造物を破壊しながら、敵の本拠地を破壊すると勝利となる。

各ヒーローのレベルは試合ごとにリセットされるため、その都度ザコ敵を倒してレベルを上げたり、手に入れたお金で装備を購入してヒーローを強化していく。装備の中には攻撃力や防御力のほか、移動速度を上げるものなども存在するので、操作ヒーローの特性やチーム内での自分の役割によって、どのパラメーターを上げていくのかを見極めることが重要となる。

マップ内には、木を破壊することで裏道へ続いていたり、別の場所へ一瞬で移動できるワープゲートがあったりと、さまざまな仕掛けが存在する。高低差の概念もあり、低い位置にいると高い位置にいるヒーローを視認できないので、位置取りによっては相手に奇襲をかけられるといった戦略性の高さも特徴だ。

先日行われたフロンティアテストに筆者も参加してきたので、そこでプレイできた範囲ではあるが、ゲームの特徴や個人的にオススメしたいヒーローのプレイフィールなどをレポートしていこう。

ゲームの設定から対戦の流れまでをチェック!

一人でもプレイできるモードから慣れていこう

まずはゲームを起動してログインした後、ゲームを始めるところから説明していこう。ログインすると最初にゲームロビー画面が表示され、ここから対戦やショップ、自分の戦績が見れるマイページなどに移動することができる。

ゲームをプレイする前に画面サイズを変えたいという人は、右上に表示されている3つのアイコン(手紙、歯車、電源っぽいマーク)の真ん中にあるオプションを開いて調整しよう。オプション画面ではグラフィックのクオリティやサウンド、マウス速度、ゲーム中のカメラ設定なども変更できるので、自分に合った環境でプレイできるよう、いったんゲームをプレイした後も忘れずにチェックしておきたい。

いきなりプレイヤー同士の戦いを楽しむこともできるが、最初は画面左にあるチュートリアルで基本操作を覚えておくといいだろう。チュートリアルは初級編と中級編があり、初級編では攻撃やスキルの習得・使用方法をはじめ、装備の購入方法といった基本要素を学ぶことができる。

もう一方の中級編は少し実践寄りの内容にシフトし、味方と共に行動しつつほかのヒーローと戦ったり、全ヒーロー共通で利用できるアイテムの活用方法を試せる内容となっている。チュートリアルは音声によるガイドもあったりと丁寧に作られてはいるのだが、正直なところこれだけではゲームのポイントを掴みきれないので、チュートリアルのプレイ時は操作方法を覚えることに集中してしまってもいいだろう。

ではゲームのポイントはどうするのか、といった時に出てくるのが「カスタム戦」だ。ゲームロビー画面からカスタム戦をクリックすると、すでに作成されているルームに参加したり、自分でプレイするマップやルールを選んでルームを作成して試合を行うことができる。

カスタム戦では、自軍と敵軍のメンバーを好きに決められるだけでなく、ゲームに参加するヒーローの数も自分で設定することができる。一緒に始めた友達と同じ勢力でCPUと戦ってみるのはもちろん、まだ慣れていないから敵のヒーローの数を少なくして、ハンデ戦のような形で練習することも可能だ。

筆者個人としても、初めてプレイする際や腕に自信がない場合は、自軍を最大5キャラクター、敵軍を3キャラクターぐらいのハンデ戦で遊ぶことをオススメしたい。実戦でこそ学べることも多いので、ひとつずつ確実にゲームシステムなどを把握できるように、ちょっとゆとりある状況から慣れていくといい。

基本要素を覚えたら対人戦に挑もう

ここからは、実戦の流れについてお伝えしていこう。対戦が始まると自軍の本拠地に降り立つこととなる。フロンティアテストでプレイできたマップ「太古の密林」には、敵軍に侵攻するためのルート(レーン)が大きく3つあり、このうちのどこかから進んでいく。

最初は「矢印の場所まで向かってください」といったアナウンスが入るので、その通りに向かっていくといいだろう。指定の場所にある「タワー」は、近くにいる敵勢力のキャラクターに自動で攻撃をしてくれるので、序盤はこの近くで戦うようにしたい。

ただし、このゲームのカギとなるゴールドは、敵にトドメを刺した人がもらえるようになっているので、タワーに頼らず戦うのも戦術のひとつ。お互いの兵士(いわゆるザコ敵)が随時タワーに向かっていくので、自軍の兵士を囮にして敵兵士を倒すといった方法もアリだ。

敵兵士を倒すとゴールドだけでなく経験値も手に入り、ヒーローのレベルが上がっていく。本作は対戦ごとにヒーローのレベルが1からスタートするので、序盤はいかにレベルを上げ、ゴールドを稼いでヒーローを強化するかが重要となる。経験値はトドメを刺さずとも、敵の近くで戦っていれば獲得できるので、経験値とゴールドと命、どれを取るか状況に応じて判断していこう。

レベルが上がると、画面下に表示されているスキルアイコンの上に十字マークが出てくるので、
それをクリックするとスキルを習得したり、そのレベルを上げることができる。

各ヒーローには4つのスキルが設定されており、アクティブスキルの場合はスキルの場所によって「Q」「W」「E」「R」に割り振られている。ヒーローによってアクティブスキルの数が2つだったり3つだったりするため、キーボードに手を置くポジションがヒーローごとに変わってくるのも面白いところ。

レベルアップだけでなく、ゴールドを使って装備を購入することも重要だ。対戦中にキーボードの「V」、もしくは画面右下にある「ショップ」のアイコンをクリックするとショップ画面が表示される。

ショップ内は色んな項目に分かれて装備が販売されているが、慣れないうちは攻撃力、防御力、移動速度あたりを中心に購入しておけば大丈夫だ。何を購入するか迷った場合は、画面右上に表示される「おすすめアイテム」や、Tabキーを押して見られるほかのプレイヤーの装備状況を参考にしてみるといい。

ほかのプレイヤーの装備については、自分のヒーローやプレイスタイルによってどの装備を購入すればいいか異なってくるため、一概にそれを真似すればいいという訳ではないのだが、チェックしてみて損はないだろう。

また、高い装備の一部は、安いものを組み合わせて購入する仕組みになっているので、最終的に欲しい装備を決めてしまい、序盤はその購入にも使える装備を買っておくことで、効率よくヒーローを強くしていくこともできる。この辺りは色んな装備を試したり、対戦を重ねていくうちに慣れていこう。一度購入した装備は、購入価格の80%で売却できることも覚えておきたい。

試合が始まってから5分間は、非戦闘時にHPとMPが高速で回復する「ポーション」が使えないため、いかにダメージを受けないように戦えるかがポイントになる。レベルの低いヒーローは、ザコ敵な存在である敵兵士にさえ倒される可能性があるので、死なないことを第一に考えて戦おう。

自分のヒーローが倒されると本拠地に戻され、復活まで一定の時間がかかるため、死なないことが重要なのだ。レベルが高いほど復活までの時間がかかるため、中盤以降は特に死なないことを意識して戦うことがポイントとなる。

ポーションを使ってHPやMPを回復するのはもちろん、Ctrl+Zの「即時帰還」で本拠地まで一気に戻ることもできるので、周囲に敵がいないときはポーション、複数の敵に襲われて太刀打ちできないときは即時帰還を使うなど、状況に応じて使い分けよう。ただし、即時帰還は一度使用すると、クールダウンとして5分間の待機時間があるぞ。

即時帰還で戻った後は、陣地内にある泉に近づくと高速でHPとMPを回復することができる。

ちなみに、フロンティアテスト中にニコニコ生放送で行われた実況プレイでは、本作のプロデューサーである遠藤氏がチーズ(ポーションと違い、即時HPとMPが回復するアイテム)をムシャムシャ食べていたが、これは思いのほか高額なアイテムだ。個人的には、どうしてもという状況を除き、装備が一通り整うまでチーズの使用は控えた方がいいのではないかと思う。

さて、レベルを上げて装備も整ってきたら、次の目標となるのが「タワー」の破壊だ。装備やヒーローのタイプにもよるが、筆者がプレイした限りでは、レベル8~10ぐらいがタワーに挑むラインになりそうな印象を受けた。

ただ、タワーは非常にHPや耐久力が高く、自動回復機能も付いているため、多少自分の強さに余裕があっても、複数人で挑むことをオススメしたい。敵軍も当然のようにタワー周辺にいることも多いので、どの辺りから攻めるかといった戦略も重要となってくる。

続いて攻めるのは、タワーの奥にいる「ガーディアン」だ。ガーディアンはタワーよりも強力なので、理想としてはタワーに挑んだ時から2~3レベルは上げておきたいところ。タワーの破壊はひとりで狙えることもあるが、ガーディアンの場合はそれよりもハードルが上がるので、可能な限り複数人で挑もう。

このガーディアンを倒すと、敵陣営の中にある「バラック」などの施設に攻撃できるようになる。陣営の中にはタワーや泉などもあるが、次のラストタワーを攻撃するためには、バラックを全て破壊する必要がある。こうして順に施設を破壊していき、ラストタワーを破壊することでようやく本拠地を攻撃できるようになるのだ。

本拠地周辺は、敵のリスポーン(復活)や即時帰還のポイントにもなっているので、タワーやガーディアンよりも激戦になること必至。相手に攻められている場合、システムによるアナウンスが入るので、守りに戻るため即時帰還を使うといった手段もアリだろう。

なお、本拠地を破壊すればその時点で勝利となるが、制限時間いっぱいまで試合がもつれ込んだ場合は、施設の破壊状況に加え、ヒーローの戦績などを加味して勝敗が決まるようになっている。施設がだいぶ破壊されていても、相手ヒーローを倒しまくっていれば勝てる可能性もあるので、勝負を最後まであきらめないことが重要だ。

ここまでゲームの流れやポイントについてお伝えしてきたが、筆者がフロンティアテスト内で実際に遊んでみた範囲ではあるものの、ヒーローごとのプレイフィールについてもお伝えしていこう。ヒーロー選びに迷っている方などは、引き続きチェックしてほしい。

筆者が勝手にオススメするヒーローたち

神聖連合

ストーンコールド

ストーンコールドは、防御力が高い、いわゆるタンクタイプのヒーロー。物理ダメージを減少させる「丈夫だよ!(Wキー)」をはじめ、敵を攻撃するたびに力を溜めて5回目で強力な一撃を浴びせる「強いよ!(Eキー)」という、前線での戦いに特化したパッシブスキルを持つ。

また、近接攻撃のキャラクターながら、「飛んでけっ!(Qキー)」のスキルは自分から離れた場所でも発動できるので、使い勝手が良い。気絶効果も付いているので、敵の追い討ち時などは重宝するだろう。一番強力なスキルの「本当に怒ったよ!(Rキー)」は、周囲の敵に岩石を発射して攻撃するだけなく、発動後は攻撃速度と移動速度が上昇するので、こちらも追い打ちにはもってこいだ。

シルク

攻撃力も攻城能力も高いシルクは、アタッカータイプのヒーロー。前方にいる敵にダメージを与える「蓮華砲(Qキー)」をはじめ、周囲の敵に次々と攻撃していく「蓮華縫い(Eキー)」、そして範囲内の敵に大ダメージを与える「蓮華郷(Rキー)」といった、優秀な攻撃スキルを持つ。

「蓮華郷(Rキー)」はスキル発動までに数秒の時間がかかり、ほかのヒーローが使う必殺技と同様、長いクールタイムが存在するものの、それに見合う威力を持っており、中盤以降は貴重なダメージ源となるだろう。

攻撃力が高い反面、防御力は心もとないが、通常攻撃が遠くから行えるほか、一定距離を瞬間移動できる「蓮華踏み(Wキー)」もあるので、敵から上手く逃れることで倒されるのを防ぐことができる。スキルが全てアクティブなので、ほかのヒーローよりも使用難度は高めだが、慣れれば高いポテンシャルを発揮してくれる。

アグネス

アグネスは攻撃力が高く、やや打たれ弱いという遠距離型アタッカータイプのヒーローだが、シルクと比べると、自分の攻撃速度と周囲にいる遠距離攻撃タイプの攻撃力を上昇させるパッシブスキル「スキルフルコマンド(Eキー)」を持っており、サポート色が濃くなっている。

ただ、序盤は「スキルフルコマンド」よりも、複数の矢を同時に発射してダメージを与える「ラピッドアロー(Qキー)」や、通常攻撃で複数の敵に同時攻撃できる「マルチプルアロー(Wキー)」を先に習得しておくことで、ザコ敵との戦いを有利に運べるようになる。遠距離からの攻撃ができるので、味方やタワーをうまく使って戦うといいだろう。

弓部隊を集結させて一斉射撃を行う必殺技「フューサライド(Rキー)」は、対象を中心とした範囲内の敵にダメージを与えることができる。広範囲ではないものの、気絶効果も付いているので、ほかのプレイヤーと一緒に戦うことで、より高い効果が期待できるスキルだ。

不死軍勢

カンゼル

カンゼルは攻城能力が低いものの、そのほかの攻撃力、防御力、補助能力が全体的に高めな、前線での活躍が期待できるヒーロー。敵に一定のダメージを与えると発動でき、周囲の敵に自動で攻撃するオプションのようなものをまとう「炎の芽(Eキー)」があるので、単独での戦いでも問題ないが、ほかのプレイヤーとの協力にも向いている。

例えば、自分の周囲にいる敵にダメージを与え、なおかつ気絶効果を持つ「火炎放射(Qキー)」を使えば、気絶中に仲間と一気に攻撃することができるだろう。また、通過した場所に足跡を残し、それに触れた敵がダメージを受ける「火炎の足跡(Wキー)」では、逃げる際に活用したり、敵の後ろから近付いて逃走を防ぐのに使ったりと、状況次第でさまざまな活用方法がある。

自分を中心とした広範囲の敵に1秒ごとにダメージを与える必殺技「獄炎招来(Rキー)」も、敵が密集している場所や、自分もしくは味方が逃げたいときに使うなど、一撃の強さはないものの頼れる場面は多い。


「獄炎招来」は、タワー付近で発動し、タワー攻撃中に敵を寄せ付けないという使い方もアリ。

メデューサ

メデューサは、離れた敵に毒蛇を放って対象を気絶させる「蠱毒(Qキー)」や、指定した地点を中心に範囲攻撃をする「群蛇の襲撃(Wキー)」などのスキルを持ち、前線のサポートや複数の敵を一度に攻撃するのに向いている。

いわゆる魔法使いのようなタイプなので防御力は低めだが、小さい蛇を召喚して自分と一緒に戦わせる「小蛇の召喚(Eキー)」というスキルもあるので、敵に近づかれてもある程度対処できる。ただし、「小蛇の召喚」は、蛇を召喚している間は常にMPが消費されるので、MPの残量に気を付けたい。

必殺技の「巨大蛇ゴンドラマンドラ(Rキー)」は、範囲内の敵にダメージを与えるだけでなく、移動速度を減少させる効果を持っているので、こちらも使い勝手は抜群だ。

アキロ

アキロもメデューサと同じく遠距離タイプのアタッカーだが、サポートよりも攻撃に特化したヒーローとなっている。一直線上に向かって影の刃を放つ「影-断(Qキー)」は、貫通性能を持ち、飛距離も長いため、ザコ敵の一掃だけでなく、敵プレイヤーの追い討ちや牽制にも活用できる。

一定時間、影を召喚して戦わせるという、メデューサと似たスキル「影-魂(Wキー)」もあるので、接近戦でもある程度の実力を発揮するだろう。相手に毒のような持続ダメージの効果を付与するパッシブスキル「影-怨(Eキー)」を覚えておけば、逃げていった相手のHP回復を阻害させることも可能だ。

必殺技の「影-滅(Rキー)」は、発動までに数秒の時間を要するが、範囲内の敵に大ダメージを与えることができる。自分のレベルの半分にあたる時間(秒単位)、「影-怨」の効果も付与するので、多くのプレイヤーを巻き込めば高い効果を発揮する。

フロンティアテストでは計20体のヒーローを使うことができたので、ここで紹介したヒーローはあくまで一部となるが、ヒーロー選びの参考になれば嬉しい限りだ。すでにお気に入りのヒーローを見つけたという人も、本日より開始となったオープンβテストでは新ヒーローが4体追加されているので、そちらも注目してほしい。

オープンβテストで実装される新ヒーロー

神聖連合

突撃戦車野郎 ガリトス(CV:江川央生)

ラミアン王国戦車部隊「翼の斧突撃隊」隊長。同僚のレオニックに密かに嫉妬しており、レオニックの逃走事件が起きると真っ先に部隊を率いて追撃に出る。「魔法戦車ガルトン」「魔法の鎧ミスティン」を使い、レオニックを瀕死まで追い詰める。

水の呪術師 ロカン(CV:島田敏)

神託を受けた「ペリペン族」のシャーマン。水の魔力とトーテムを利用した独自の呪術を使用する。味方への支援を得意とするが、体術や攻撃魔法にも長け、甘く見て戦いを挑んだものには大きな痛手を与える。

不死軍勢

恐怖の野獣 グルル(CV:???)

「オブリー」によって改造された巨大な黒熊。強靭な生命力と怪力を持っていたが、改造によってさらに強化され、不死に近い肉体となった。その代償として知能が退化し、記憶もすべて失ってしまう。

絶叫する魂 ヘルジュナ(CV:斉藤佑圭)

五神柱「ラデス」の恋人だったが、彼女を神にしようとした「ラデス」に光の神「アルエル」が怒り、魂と肉体をばらばらに裂かれてしまう。「ラデス」は彼女を生き返らせようと散らばった魂を集めるが、人格までは復元できなかった。わずかでも気に触る事があると、狂気に満ちた笑いを浮かべながら破壊的な行動を起こす。

また、今後もアップデートで頻繁にヒーローの追加が行われるというので、どんな特徴を持ったヒーローが登場するのか、引き続き楽しみにしておこう。

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