GRETECH JAPANが本日4月23日より正式サービスを開始する「おいでよ!コンビニ」。ここでは、経営を進めるうえで重要になるユニークなシステムのほか、オープン記念キャンペーンの情報をお届けする。
「おいでよ!コンビニ」は、町の小さなコンビニを経営していくコンビニ経営ゲーム。お店を大きくしていく、シミュレーションゲームとしての魅力はもちろん、お客さんのために新商品をたくさん販売したり、友達のコンビニのお手伝いをしたりと、オンラインならではの要素も満載の作品になっている。
缶ジュースやお菓子の販売だけでなく、日用品や食料品など多彩な商品を販売して、巨大なコンビニを作ったり、テーマを決めて個性的なコンビニにしたりと、思い思いのコンビニを自由に作成できるぞ。
クリックだけで楽しめる、お手軽経営シミュレーション!
商品の補充から新商品の仕入れ、店内インテリアの配置まで全てクリックだけの簡単操作で行える。プレイヤーのレベルが上がれば、さまざまな新商品を設置可能になり、思い通りのお店作りが可能。たくさん販売してどんどんレベルアップしていこう!
新商品を入荷しよう!「ライセンスシステム」
商品のカテゴリごとにリワードシステムが用意されており、各カテゴリごとにプレイヤーが販売した商品が一覧が表示されるようになっている。商品を販売すればするほど商品ごとのレベルが上がり、規定商品のレベルを全て上げると特別なリワード(新商品)が手に入る。珍しいアイテムを入荷して、友達に自慢してみよう!
なお、商品を仕入れるためにはライセンスが必要。ライセンスはコインまたはキャッシュ(ゲーム内通貨)で購入できる。
友達の店に自動販売機を設置して収益を拡大しよう!
本作では、他プレイヤーのお店に自動販売機を設置することによって収益を得ることも可能。人気があるお店では設置場所がすぐなくなってしまうので、こまめに友達のお店をチェックしておくといいだろう。
また、お店のお手伝いをすることによって報酬も手に入るので、たくさんの人と協力しながら経営していこう。
特殊キャラクターが登場したら、とにかくたたく!
お店を経営していると、困ったお客さんやVIPなお客さんなど、ちょっと変わったキャラクターが登場することも。そんなときは問答無用、クリックしてどんどん叩いていこう! 時には、お得なボーナスが手に入ることも!?
多彩なアイテムを組み合わせて自分だけのコンビニをつくろう!
同じアイテムでもアレンジ方法ひとつでお店の雰囲気がガラリと変わるのが本作の大きな特徴。さまざまな組み合わせを試しながら、こだわりのコンビニを作ろう。
さらに今回、「おいでよ!コンビニ」正式サービスオープンを記念して、お得なスタートダッシュキャンペーンが実施となる。レアアイテムが手に入るチャンスなので、今のうちにゲームを始めてみては?
キャンペーンタイトル
「おいでよ!コンビニ」オープン記念キャンペーン
キャンペーン期間
2013年4月23日(火)~2013年5月15日(水)
特典内容
最後に、ゲーム内で各キャラを演じている声優を紹介! 個性的な演技力がプレイヤーのコンビニ経営をさらに盛り上げてくれるぞ。
かおる役:鳴海なのか
劇団チョコリンゴ主宰。アイドル、声優。
TV
「行列のできる相談所」「金スマ」「こたえてちょーだい!」等
CD
エイベックス・マーケティング株式会社 「バイバイと手を振る私には涙の跡/トーキングブンブン」等
イベント
「TBSオールスター感謝祭 夏サカス’08」(MC)等
順平役:光祐
俳優、声優、劇作家。
TV
MBSドラマ「京都へおこしやす!」
NHKドラマ「瞳」
MBSバラエティ「せやねん!」
J:COM WEST:スポーツリポーター等
舞台
ミュージカル「明日への扉」(大阪・NHKホール)等
映画
アニメ「ピアノの森」
アニメ「宇宙ショーへようこそ」
CM
「リクルート」
「毎日新聞」
「サンガリア」等
雅子役:水川秋穂
トーアエンタテインメント所属。劇團チョコリンゴメンバー。
声優
2007年よりインターネットサイト「こえ部」内にて投稿を開始。
「Detecive M」
空想特撮ボイスドラマ ラジトラQ
サウンドノベル「西高買います」
ノベルゲーム「白桃香の導~桃恋絵巻~」等
舞台
アドレナリン21第24回公演&劇團チョコリンゴ第11回公演
「聖夜秘話・三太への贈り物」
劇團チョコリンゴ第13回公演「生きてこそ」等
店長役:佐久間和明
ラスクエンターテイメント所属。劇團チョコリンゴメンバー。
ドラマCD
「空のソラの歌い手~ある夏の音譜~」(DJユージ役)
「For~聖ロージアトラブルバスターズ」(天宝寺公二郎役) 等
舞台
「たそがれウインキー」(脚本・演出:神祐輔 制作:鳴海なのか)
「妖怪奇譚・お菊の願い」(脚本:神祐輔 制作・演出:鳴海なのか)
「白地に赤く」(脚本:神祐輔 制作・演出:鳴海なのか)等
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