「クリティカ」鎌術士の新2次職「血妖花」の戦闘スタイルやスキルが公開

ゲームオンは、「クリティカ」において、鎌術士の新2次職となるキャラクター「血妖花」の戦闘スタイルやスキルを公開した。

「鎌術士」新2次職「血妖花」

遂にベールを脱いだ「鎌術士」の新2次職「血妖花」。その顔つきからもうかがえるように彼女の本質は“傲慢”かつ“残虐”。戦闘において、他の生命体から奪った血気を己の力に変えて攻撃します。血を求める本能に従い、時には「蝙蝠」となって獲物を襲う姿はまさに現世に目覚めた「吸血鬼」。

2次職とは?

キャラクターのレベルが15へ到達することで、今まで以上の能力を秘めた2次職へ転職することができます。2次職では、今までとは、違った能力・スキルを持っています。「鎌術士」は、戦闘の状況に応じて2つの「攻撃体勢」を切り替えることが可能なテクニカルな戦闘スタイルが特徴の「悩殺羅刹(のうさつらせつ)」か、2014年9月24日(水)より実装の「血妖花」に転職することができます。

新2次職「血妖花」の特徴

“マナ”の代わりに独自の“血気”を力の根源とする前衛テクニカル型です。「吸血スキル」・「解放スキル」・「変身スキル」のスキルを使用することができます。「吸血スキル」で敵から吸収した「血気」を「解放スキル」で放出して攻撃する特異な戦闘スタイルを誇ります。

「吸血スキル」

「吸血」スキルは、敵から“血気”を吸収して「血気ゲージ」を溜めることができるスキルです。敵へのダメージ量は少ないですが、敵の位置や動きを制御したり、バフやデバフを与えることが可能です。

「解放スキル」

「解放」スキルは、「血気ゲージ」に一定量の“血気”が溜まった状態で使えるスキルです。広範囲に大ダメージを与えられる代りに多くの“血気”を必要とします。

「変身スキル」

蝙蝠(こうもり)に姿を変えて、移動しながら敵に連続攻撃を行う「変身」スキルを使うことができます。変身中は、“血気”を消費しますが、出血状態の敵に攻撃を行うと“血気”を補給することも可能です。

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