スクウェア・エニックスは、「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」について、最新トレーラーのスクリーンショットおよびデザインアートなどを公開した。
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今回公開されたスクリーンショットでは、次なる舞台・教国“イシュガルド”を目指す光の戦士たちの姿はもちろん、イシュガルドを治めているイシュガルド教皇の姿や、“蒼の竜騎士”の誉れを受けたエスティニアン、そして邪竜・ニーズヘッグも確認できる。
また、戦士や召喚士、忍者などの“リミットブレイク(LB)”発動の瞬間を収めたSSも確認できた。今までロールごとのLBが共通だっただけに、3.0にてすべてのジョブに個別LBが実装され、どのようなものに仕上がっていたのか気になっていた人も多いはずだ。スクリーンショットでは、各ジョブの特徴を活かしたLBになっていることが見受けられるぞ。
さらに、暗黒騎士や占星術師などの新ジョブや、「蒼天のイシュガルド」にてストーリーの中核をなすキーマンたちのデザインアートも公開。あわせて、新たに実装されるであろう新装備の数々も画像にて明らかとなった。もちろん、戦闘系の職業だけでなく、漁師や調理師などのクラフター・ギャザラー系の装備も公開されているので、ぜひ一度目を通しておこう。
マウント“グリフォン”の子供(雛?)だろうか。かわいいミニオンたちも続々と登場する様子。 | |
騎士風の衣装から司祭のような装備まで、多彩なデザインが追加されそうだ。 | |
アルフィノとシドの衣装も様変わり。ほかのNPCたちも変更されているのだろうか? 直接確認できるのが楽しみだ。 |
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