「機動戦士ガンダムオンライン」大規模戦フィールド「タクラマカン砂漠 -銀鱗躍動-」が登場！ジム後期生産型などが手に入る「EXガシャコンVOL.13」も実装

バンダイナムコオンラインは、「機動戦士ガンダムオンライン」において、本日6月17日より大規模戦フィールド「タクラマカン砂漠 -銀鱗躍動-」を実装した。

大規模戦新フィールド「タクラマカン砂漠–銀鱗躍動-」の実装

大規模戦の新たな戦場として「タクラマカン砂漠–銀鱗躍動-」を実装いたしました。「機動戦士ガンダム」第19話「ランバ・ラル特攻！」より。以前より配信しておりました「タクラマカン砂漠」にも、新要素「バトルエリア」を実装。更に戦略の幅が増した「タクラマカン砂漠-銀鱗躍動-」をぜひご体験ください！

バトルエリアについて

フィールド内の特定箇所に戦線地域「バトルエリア」が設定されており「バトルエリア」に味方パイロットが入っている間、一定時間ごとに敵軍の戦力ゲージにダメージを与えます。戦力ゲージに与えるダメージは敵味方の人数差に関係なく「バトルエリア」に入っている各軍パイロットの総数によって増加します。

バトルエリアのスコアについて

「バトルエリア」に入り敵軍戦力ゲージを減少させると貢献スコア「制圧支援＋3」が入ります。

イベント「EXガシャコンVOL.13」の開催

6月17日定期メンテナンス後より、「EXガシャコンVOL.13」を開催いたしました。

開催期間

2015年6月17日(水)メンテナンス後～7月8日(水)定期メンテナンス

イベント「EXガシャコン」とは？

期間中戦闘報酬から入手できる「EXガシャコンチケット」でプレイできる期間限定の特別なガシャコンです。イベント限定機体の設計図や豪華アイテムをゲットすることができます！今回は新機体として「ジム後期生産型(強襲装備)」「ザク・ハーフキャノン」が登場します。

地球連邦軍

ジム後期生産型(強襲装備)

機体タイプ：強襲
COST：280
地形適正：地/宇

一年戦争後期にルナツーで生産されたジムの改修機体。主にコロニーの防空などに使われた。格闘を中心に、最前線で戦闘できるよう武装の見直しが計られている

ジオン公国軍

ザク・ハーフキャノン

機体タイプ：重撃
COST：300
地形適正：地上

ザクキャノンを基にした背中に取り付けられた大型のガトリングガンなどの実弾系武器で後方火力支援を行う機体。腰部には、「ビッグ・ガン」も搭載しており、地上戦闘を得意とする

さらに！今回のEXガシャコンVOL.13では、新機体のほかにも地球連邦軍でザクIIF2型(トリントン)とガンキャノン、ジオン公国軍でザクIIF2型(キンバライト)とギャンの設計図や要請書が入手できます。

ザクIIF2型(キンバライト)、ザクIIF2型(トリントン)は多彩な武装で様々な場面で対応可能な汎用性の高い強襲タイプ、ギャンは高い機動力と近接戦闘能力を持ち、盾を構えたまま攻撃できる「ニードルミサイル」を所持している強襲タイプ、ガンキャノンは味方のアシストをしたり、敵の防衛線を乱す事を得意とした「迫撃砲」「榴弾砲」を多く所持しており、前線を押し上げ、支える強力なポテンシャルを持った砲撃タイプです。どの機体も戦力強化に役立つこと間違いなし！ぜひこの機会にプレイしてみてください。