シグナルトークは、「Maru-Jan」において、本日4月1日より「称号システム」を導入した。
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「オンライン麻雀 Maru-Jan」は、4月26日で12周年を迎えます。そちらに先がけて同ゲームは4月1日(金)から、様々な条件を達成することで多彩な称号を獲得できる、「称号システム」を導入しました。
称号は手役をあがった回数やイベントでの成績などに応じてさまざまな場面で獲得できます。称号の総数は500種類以上あり、今後も順次追加を予定しています。さらに連動イベントとして、称号獲得数を競う「Maru-Jan 称号コレクション」を開催。上位入賞者にはJCBギフトカードをプレゼントします。
獲得した称号は自由に装着可能です。また、獲得が困難な称号ほどプレートが豪華に変化します。装着した称号は対局者に見せることができるので、レアな称号を手に入れることが雀士としての「格」を示すことに繋がります。
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