熟練者はもちろん初心者も楽しめる要素が満載!期待のオンラインFPS「BLACK SQUAD」先行体験会をレポート

NHN ハンゲームよりサービス予定の新作オンラインFPS「BLACK SQUAD」のメディア向け体験会が9月30日に行われた。ここでは本作のプレイフィールをお届けしよう。

すでにサービスの始まっている韓国では100万件以上の登録IDを達成し、同国のゲーム大賞で「優秀賞」を受賞した正統派オンラインFPSだ。

高品質のグラフィックと軽快な操作性を両立させており、リアルに再現された軍事装備でバトルを楽しむことができる。

最大の魅力は緻密に設計されたゲームバランスによって、コアFPSプレイヤーが重要視する競技性に富んでいる。一方で、少人数のラウンド戦が苦手なプレイヤーであっても、白熱した対戦を体験できる、最大32人で繰り広げられる大規模戦も用意されている。

今回の体験会では「チュートリアル」「爆破ミッション」「破壊ミッション」をプレイすることができたので、そのプレイフィールを紹介していく。

丁寧なチュートリアルで初心者も安心!

基本的な操作は従来のFPSを踏襲しており、WASDで移動、スペースキーでジャンプなど、幾多の戦場を潜り抜けてきたFPSプレイヤーならば、すんなりとゲームに入ることができるだろう。また、チュートリアルは昨今のFPSの中でも丁寧な作りをしているため、FPSというジャンルを初めて触るプレイヤーでもすぐに馴染むことができるはずだ。

敵勢力の基地に潜入するミッションを通じてゲームの操作感を学ぶことができる

一点、本作の移動方法で特徴的だったのは、ダッシュに該当するキーが存在しない点だ。代わりに近接武器を装備している間、移動速度が上昇する。この状態で敵と遭遇した際、武器の取り回しが命取りになる場面もありそうだ。

デフォルトでは、マウスのホイールをクリックすることで近接武器へのクイックチェンジを行えるため、これをShiftキーに割り当てるなどすれば、従来のFPSに近い操作感でプレイすることができるだろう。

また、本作には「突撃兵」「援護兵」「工兵」「偵察兵」という4つの兵科が存在し、それぞれに「スキル」というものが存在する。

各兵科ごとに特徴的な「グレネードランチャー」や「セントリーガン」の設置、果ては「爆撃機による空爆」といった、様々な兵器を利用できるシステムだ。スキルはミッションを進行する、敵をキルするなどして「階級」と「スキルポイント」を貯め、消費することで使用できる。

スキルの性能は大味なものが多いため、コアプレイヤーにとっては競技としてのゲームバランスが気になるところだろうが、その点に関しては安心してほしい。本作のスキルは32人で遊ぶ大規模戦と、一部のミッション以外ではスキルの使用ができないからだ。競技性の高いミッションでは思う存分セメントマッチを堪能し、大規模戦ではスキルを使用したド派手なバトルを楽しむことができる。

ひたすら硬派な「爆破ミッション」

「爆破ミッション」は、敵の陣地に爆弾を設置する攻撃側と、それを阻止する防御側に分かれて戦うことになる。攻撃側は防衛側の陣地に爆弾を設置し、爆破することで勝利となり、防衛側は制限時間の間、陣地を守り抜くことが勝利条件だ。また、どちらの陣営も相手のチームメンバーを全てキルすることでも勝利となる。

本ミッションは、オンラインFPSではスタンダードなルールだ。上記で説明したスキルは使用できず、一度死んでしまうとリスポーンもできないため、競技性の高いストイックな戦いが楽しめる。

今回、プレイしたのは「コレクション」というマップを舞台にした、屋内戦がメインとなるステージだ。必然的に、出会い頭の撃ち合いが多く発生するため、落ち着いてヘッドショットを狙うAIM力を磨いておきたい。

リアルなグラフィックと重厚なサウンドが生み出す緊張感が本作の爆破ミッションならではの魅力だ。

カジュアルさが売りの「破壊ミッション」

「破壊ミッション」は、フィールドに点在している敵陣営のオブジェクトを破壊することで得るポイントを競い、制限時間終了時に相手より多くのポイントを稼いだ陣営が勝利となるミッションだ。

「爆破ミッション」とは打って変わり、こちらは何度倒されてもリスポーンすることが可能だ。さらにスキルも使用可能なため、かなりカジュアルにプレイすることができた。

面白いのは、破壊目標のオブジェクトに対して近接攻撃が有効に働く点だ。そのため、敵陣営に乗り込み近接攻撃でオブジェクトに攻撃をすることになるのだが、当然、視界は狭くなり敵に倒される危険性は上がる。一つのオブジェクトに張り付いて大量得点を狙うか、こまめに目標を変えて堅実に得点を稼ぐかの駆け引きが楽しいミッションだ。

オブジェクトの破壊に夢中になっていると、思わぬ場面で襲撃を受けることになる

また、スキルを使用することが可能なため、オブジェクトを破壊する前にセントリーガンを設置し安全を確保する、無人偵察機で索敵を行い敵を返り討ちにするなどのプレイが光っていた。

今回の体験会では、5対5のチーム戦だったため、各兵科のレベル4のスキルに多く存在する、大人数向けの範囲攻撃があまり有効に働くことはなかった。だが本ミッションは最大32人まで同時にプレイ可能なため、大規模戦においては一度のスキル発動で大量キルを狙うこともできるだろう。

参加人数が多く一人あたりの責任が少ないため、FPSビギナーのプレイヤ―にも是非、気軽に遊んでもらいたいミッションだ。

多彩なミッションで戦場を駆け抜けろ!

今回、体験できたのは「爆破」と「破壊」2つのミッションだったが、他にも多数のミッションが存在するようだ。

カジュアルにゲームを遊びたいときにオススメだ
クラシックは競技性の高い緊張感のあるバトルを楽しめる
最大32人で繰り広げられる大規模戦がバトルの魅力

ミッションによって「スキル」の使用の可否が決まっている。現段階ではバトルモードの「破壊」「強襲」、カジュアルモードの「占領」で使うことができる。

すでにサービスが行われている韓国では「爆破ミッション」や「占領ミッション」での大会が開催されている。日本でも大会の開催も予定しているとのことで、最初は「爆破ミッション」での実施を予定しているそうだ。それ以降も、ミッションの幅を広げて「スキル」の使用が可能な大会も実施したいとのことだった。

ロビー画面を紹介!

ロビー画面では武器の購入や、自分の戦績の確認、環境設定の変更などが可能だった。

武器はゲーム内マネーで購入できるほか、ウィークリーミッションの達成などで手に入るメダルや、課金でも手に入れることが可能だ。メダルで手に入る武器と、課金で手に入る武器は同じものが用意されているようなので、自分のプレイスタイルに合わせた選択ができそうだ。

また、ゲーム内マネーでキャラクターの購入も行うことができた。デフォルトキャラクターに比べてやや性能がアップしているが、決定的な差がでないように配慮されているとのこと。どちらかと言えばアバター要素がメインとなっている。

熟練者はもちろん初心者も満足できる!続報に期待しよう!

本作は全体を通して、かなり硬派なFPSという印象を受けた。競技性の高さも相まって韓国のゲーム大賞で「優秀賞」を受賞した実績にも頷けよう。それだけに留まらず、FPSビギナーでも楽しめる要素が詰め込まれており、万人にオススメできるタイトルといっても差し支えない出来栄えだ。

10月8日には「BLACK SQUAD」の最強広報チームを決める、プロチーム対決がニコ生、YouTubeで生配信される。本作に興味をもった人は生放送を視聴してみてはいかがだろうか。

体験会終了後も各メディア熱心にゲームをプレイしていた。筆者もその一人だ。
BLACK SQUADサービス終了

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