KONAMIは、「遊戯王 デュエルリンクス」について、第9弾ミニBOX「レゾナンス・オブ・コントラスト」の提供を本日1月25日より開始した。
また、今ログインした人には「新BOX追加記念キャンペーン」として500ジェムを用意。さらに、原作キャラクターとタッグを組んで対戦する新イベント「タッグデュエルトーナメント」を開催している。闇遊戯や海馬瀬人、城之内克也との夢のタッグデュエルをこの機会に楽しもう。
第9弾ミニBOX「レゾナンス・オブ・コントラスト」について
注目のカードは、攻撃宣言時に墓地の戦士族モンスターを装備して、自身の攻撃力を上げることができるモンスター「真紅眼の黒刃竜(レッドアイズ・スラッシュドラゴン)」。この効果を使用していれば、破壊されても装備されていたモンスターを特殊召喚できるので、戦線を維持しながら戦える。
自分のターン終了時にデッキから「武神」モンスターを手札に加え、その後手札を1枚墓地へ送る効果を持つ「武神-ヤマト」は、手札や墓地で効果を発動できる「武神器」モンスターと組み合わせることで、相手への直接攻撃や相手の魔法・罠カードを破壊するなど状況に合わせた戦い方ができる。
装備したモンスターと同名モンスターが墓地にいると、どんどん攻撃力がアップする装備魔法「守護神の矛」は、お互いの墓地を参照するので、相手が同じコンセプトデッキの時にも活躍が期待できる。今回、上記カードを含むUR2種、SR8種、R14種、N16種の全40種が新たに加わった。
オススメのコンボは、「真紅眼の黒刃竜」× 「巨竜の守護騎士」。戦士族の「巨竜の守護騎士」を融合素材にして「真紅眼の黒刃竜」を融合召喚すると、「巨竜の守護騎士」をすぐに「真紅眼の黒刃竜」の装備カードにすることができる。「真紅眼の黒刃竜」が破壊されても、今度は「巨竜の守護騎士」がフィールドに特殊召喚できるので、「真紅眼の黒刃竜」を装備して戦える。
新イベント「タッグデュエルトーナメント」について
「タッグデュエルトーナメント」は原作キャラクターとタッグを組んで対戦する新イベント。闇遊戯、海馬瀬人、城之内克也とパートナーを組んで、2対2でデュエルを行う。タッグデュエルを勝ち抜くと「タッグコイン」が手に入り、集めた「タッグコイン」を使ってガチャを引くことができる。
終了日時
2018年2月5日(月)14:00迄
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