DMM.com POWERCHORD STUDIOは、「ユバの徽」において、本日5月24日より、限定クエスト「冥闇の谷底に失われし民」を開催する。
洞窟クエスト「冥闇の谷底に失われし民」
洞窟の民が棲む地下世界へと侵攻を開始した侵略者は行方不明となった調査隊の濁刃が発見した洞窟深部への情報を元に、第二層への侵攻を開始した。大那は参謀将校亞技兎の命令で、濁刃の代わりに巨人発見の為、洞窟深部に突入する事となったが、大那は行方不明の濁刃を捜索しようとしていた。
その頃、地上の渓谷では狩人のアンチカが行方不明となり、谷底には近づかないようにしていたが、ミレイ、イーニャは、薬草を探しに谷底へと向かった。
実施期間
2018年5月24日(木)メンテナンス終了~2018年6月7日(木)14:00
“洞窟”を進み、4種の収集アイテムを集めよう!
“洞窟”の全6ステージで侵略者と戦いながら、各ステージをBランク以上クリアで入手できる4種類の収集アイテムを集めましょう。獲得した収集アイテムの数によって、特定の祈り人の特別エピソードを解放するアイテム「迷い人のキオク」や新たな祈り人★3“トウル”(CV:江縫 ひなこ)などの報酬を獲得可能です。
また、ボーナスステージ「第二層-0」、「第二層-5」では、ドクロゴールドを複数消費することでさらに多くのアイテムが入手できるほか、Sランクでのクリアで祈り人★4“巨人兵生体中枢・甲”(CV:宮田 あさみ)を宝箱より確率でドロップ入手可能です。
★3“トウル”(CV:江縫 ひなこ)
スキル【鉱石の囁き】
跳力を強化し天のウルが大きくなる
身体に瘴気の穴が開いた洞窟の娘。地下にある小さな集落で家族と共に鉱石を採掘しながら、静かに暮していた。いつもの様に父親の採掘の手伝いを終え集落に帰る途中で忘れ物に気づき、父に先に帰る様に言った彼女はひとりで坑道に戻ったが、その時集落では突如瘴気が吹き荒れ、周囲の空間に穴が開いた。
穴は家族や集落の民を消しさり、遅れて戻った彼女は助かったものの、彼女の周囲に開いた沢山の穴は躰に固定されてしまった。
救出クエストに特効祈り人新登場!
イベント特効祈り人として、救出クエストに、祈り人★4“アンチカ・ヴァル”(CV:加藤 鷹)を新たに実装いたします。ボイスを務めるのは、伝説の元セクシー男優でタレントの加藤鷹氏です。「ミレイ・ビオ」「イーニャ・ボウ」「ルキュ・イオ」「トゥルパ」「トウル」「アンチカ・ヴァル」は本イベントの特効祈り人となり、イベントクエストに編成することで収集アイテムの取得量がアップいたします。
※特攻祈り人は戦士1人につき、1人のみ有効。複数セットした場合、最も効果の高い祈り人が優先されます。
★4“アンチカ・ヴァル”(CV:加藤 鷹)
スキル【狩人の本気】
破壊力と走力と跳力と天撃発生率を強化する
死の風で獲物の馬と融合した狩人。幼い頃に草原の民の狩人であった両親を侵略者に殺されて放浪し、渓谷の集落で暮すようになった。周囲の狩人は、草原の服を着て形見の弓を使う彼を異風に見ているが、神の賜物と称される弓の才能と、獲物に対し畏敬と慈愛に溢れた美意識を持つ彼の狩りはまるで獲物の方から自ら彼の前に立つのを見たと噂していた。
ある日渓谷では見かけない馬を見つけて追いかけているうちに大穴に迷い込み、奥から噴出した瘴気が獲物の馬と共に彼を包み、気を失った。
「マビマビの実」獲得数ランキングキャンペーン
本イベントでは、収集アイテム「マビマビの実」獲得数によるランキングを開催。報酬として強力キャラクターを先行入手できるほか、ポイントランキングで上位入賞した「精霊」祈り人に、新たなエピソードが追加されます。
<報酬1>祈り人★4“グルウェラ”(CV:五十嵐 さやか)先行配布!
iOS/Android/ブラウザの全ユーザー間で「マビマビの実」獲得数上位100名に入賞したユーザーに、新祈り人★4“グルウェラ”(CV:五十嵐 さやか)を先行配布いたします。
<報酬2>「精霊」祈り人「お気に入りポイント」ランキング上位5名に新エピソード追加!6位~10位にはキャラクター壁紙を公開
イベント期間中、毎日14時のランキング集計時に、ランキング100位まで戦士がお気に入りに登録している祈り人ごとに「お気に入りポイント」が加算。6月7日(木)14:00時点の最終的な「お気に入りポイント」の獲得数が上位5名の「精霊」祈り人に、新エピソードを追加致します。また、6位から10位までの祈り人には、公式ツイッター上にて、キャラクターの壁紙を公開いたします。
★4“グルウェラ”(CV:五十嵐 さやか)
スキル【火蜥蜴の一撃】
破壊力と登壁力と跳力を強化し火のウルを大きくする
渓谷の谷底にある洞穴の奥に棲んでいた火蜥蜴の精霊。好き嫌いがはっきりしてした好戦的な性格で、かつては侵略者と渓谷の民との戦闘に割り込んでいたが、獲物の蜥蜴と間違えて狩ろうとしてくる狩人が面倒で長い間、渓谷の民に姿を見せなかった。
洞穴の奥で正体不明の靄に包まれると、いつの間にかユバの大地に開いた大穴におり、侵略者と遭遇してしまった。彼女は抵抗したが、死の風の影響で精霊の力が衰えているせいで捕まり、頑丈な拘束具をつけられてしまった。
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