CTWは、運営するゲームポータルサイト「G123.jp」のサイトリニューアルを実施。それに伴い本日10月23日を「G123の日」と定め、「ねぇG123してキャンペーン」を開始した。
「G123.jp」は、スマートフォン・タブレット・パソコンのWebブラウザ上で、ダウンロード・会員登録不要で各種ゲームをプレイできるサービスだ。
本日行われた「ねぇG123してキャンペーン」発表会では、この「G123.jp」のサイトリニューアルを記念して行われるキャンペーンの内容が公開された。
また、キャンペーンアンバサダーの傳谷英里香さん(元ベイビーレイズJAPAN)が登壇し、キャンペーンへの意気込みなどが語られた。
まずは、CTW プラットフォーム事業部ゼネラルマネージャーの大友優衣子氏より、代表挨拶が行われた。「G123.jp」は、インストール不要・端末の要領を取らないことがメリットであることが述べられる。
配信タイトルは11作品。11月には新作2タイトルが、12月には新作3タイトルのリリースが予定されていることが明かされた。
続いて本キャンペーンの概要が発表。より多くの人に「G123.jp」を知ってもらうため、アンバサダーに傳谷英里香さん、天龍源一郎さんを迎え、キャンペーン動画の配信やゲーム内アイテムの配布などが行われる。
今回、傳谷さんをアンバサダーに起用したことについては、ベイビーレイズJAPAN解散後、様々な事に挑戦していく姿に感銘を受け、是非一緒にキャンペーンを盛り上げてほしいと思いオファーをしたとのことだった。
次に本キャンペーンのアンバサダーを務める傳谷さんが登壇。アンバサダーに就任した今の気持ちを聞かれると、「お父さんとお兄ちゃんがゲームを遊ぶので、馴染み深いゲームのお仕事ができるのは嬉しい」とコメント。また、今回公開されるキャンペーン動画の見どころについては、「色々な役柄を演じたので、そのキャラクターの違いを楽しんで欲しい」とアピールした。
公開された映像では、傳谷さんがコスプレに挑戦する一幕もあり、その繋がりで会場には配信タイトルのコスプレイヤーたちも駆けつけた。傳谷さんは「G123.jp」でサービスされている「ケモニスタオンライン」を実際にプレイされているようで、特にそのコスプレに興味津々の様子だった。
最後に傳谷さんは、「『G123.jp』は、楽しいゲームが沢山あります。実際に私も遊んでいるのですが、操作がすごく簡単なので、誰でも手軽にできると思います。皆さんも是非ゲームを楽しんでください」とPRし、本発表会は幕を閉じた。
キャンペーンティザーサイト
https://g123.jp/cam/entry-gshite