Digital Extremesは、PC版「Warframe」において、本日5月23日にアップデート「木星協約」を実装した。
最初のWarframeの環境がリメイクされた「木星協約」では、広大な地形が整備され、フィールドの隅から隅まで、見た目や感覚が一新されている。俊敏なパルクールのスキルを使って、テンノは空中に飛び上がって、浮遊したステーション、遠方にあるプラットフォーム、クロスバー、アンテナなどに飛び移り、内部の高い所を探索したり、新しい危険に直面したり、外でチャンスをうかがったりすることができる。
古くからの敵であるアラッド・Vのセンティエントの技術を用いた常軌を逸した実験が、「アマルガムの変種」と「ジェットパック・エージェント」というおぞましいサイボーグのようなものを生み出した。Alad Vの実験室は、さらに邪悪な策略を巡らせている。新たな「妨害」、「救助」「スパイ」ミッション、新しいゲームプレイモードである「破壊」を通して、テンノは迫りくる戦争の土台を築く可能性のある恐ろしい言い伝えの断片をつないでその全貌を明らかにした後、ガスシティ最強の危険な敵であり絶えず存在する脅威である「ロパロリスト」に立ち向かう。
「木星協約」には、2019年の2番目の新たなWarframeであるエセリアルな「Wisp」が登場する。プレイヤーはバトルフィールドを空中移動し、光をベースにしたアビリティで味方をサポートする一方、ユニークなパッシブを使って空中で透明になったり、4つの破壊的アビリティを使用し焼却することができる
Warframeの「木星協約」は本日無料でPC版をダウンロードできます。コンソール版は後日登場します。
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