Digital Extremesは、オンラインTPSアクションゲーム「Warframe」において、初のオールメカイベント「オルフィクスの毒牙の作戦」を開始した。
史上初のオールメカ・イベント「オルフィクスの毒牙の作戦」で無料のメカを手に入れて、45番目のWarframeをアンロックしよう
プレイヤーが原動力となって生み出された数々のイノベーション溢れる本作に新たな「初めて」を追加しようとしているカナダのデベロッパー兼パブリッシャーであるDigital Exremesは、新Warframe「Lavos」が持つ科学と錬金術の力を引き出すよう全てのテンノに求めています。
LavosはPC版で開催中の、メカのみで展開される全く新しいWarframe内イベントにてアンロック可能となっています。
物質界を変容させるLavosの実験的な力を開放し、エレメントとアビリティの融合によって敵の大群を食い止めましょう。テンノたちは45体目のWarframeとなるLavosを、オールメカ・イベント「オルフィクスの毒牙の作戦」で入手できます。
同イベントは新種の耐久モードであり、最終的には新たなセンティエントのボスとの厳しい戦いが待ち受けています。もうひとつの初めての試みは、フレンドにLavosを「ギフト」としてプレゼントしたプレイヤーは、その見返りとして無料でLavosのオービター用デコレーションを入手することができます!
「オルフィクスの毒牙の作戦」では、センティエントの軍勢がすべてのWarframeを無力化し、その力を奪ってしまいます。
エントラティFatherの助力により戦場で発見したメカを装着できるようになった(まだ手に入れていない場合)プレイヤーたちは、チームを組んで迫りくる猛攻を退ける戦いに挑みます。
「オルフィクスの毒牙の作戦」は、ベテランのテンノたちを限界まで追い込む3つの新しいセンティエントの敵、「Ortholyst」、巨大な長距離キャノン弾を発射する軽量のセンティエント、「Choralyst」は音の弾幕と雷のようなホーミングオーブを振り回すエーテルのようなセンティエント、そして「Summulyst」は、ツインキャノンで武装した高次のセンティエントで、体を分岐させて援軍や投擲物を召喚するためのポータルを作成します。作戦は、新たなるセンティエントのボス「Dolicholyst」との対決で最高潮に達します。
しかし待っていてはいけません!「オルフィクスの毒牙の作戦」は期間限定イベントで米国時間12月18日(金)よりスタート。日本時間2021年1月19日(火)午前4時に終了します。
プレイヤーは、自分のメカを所有していなくてもイベントに参加できます。このイベントに参加するためには、「内なる紛争」クエストを完了し、オープンワールド型クエスト「ダイモスの心臓」にアクセスしておく必要があります。
プレイヤーは、自分のメカを所有していなくてもイベントに参加可能です。詳細な情報は公式サイトとWarframe forumsで入手をしましょう。
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