2020年にサービスが開始した新作オンラインゲームとして必ず挙がるのがオンラインRPG「ロストアーク」だ。ここでは、年末年始に遊ぶのにおすすめな本作を改めて紹介する。
日本国内で10万人以上もの事前登録者が集まり、2020年9月23日にオープンサービスが開始した「ロストアーク」。3ヶ月経った現在も多くのプレイヤーで賑わっている。
YoutubeなどでCMが配信されているので、見かけて気になっていた読者も多いのではないだろうか。ここでは、年末年始に仲間とオンラインでワイワイ遊ぶのにおすすめな本作を紹介しよう。
「ロストアーク」の魅力を紹介
多彩なクラスとバトルスタイル
本作のクラスは、「ウォリアー」「ハンター」「ファイター」「マジシャン」の4クラス、ここから派生する形で13もの上位クラスが用意されている。巨大な鉄槌を操る「デストロイヤー」やメカランチャーで敵を制圧する「ブラスター」、精霊を召喚して戦う「サモナー」などそれぞれのクラスが個性的で、戦い方もさまざま。
クラスごとにUIが異なっており、敵を倒しゲージを溜めて強力なスキルを使ったり、戦況に合わせて自由にスタイルを変えながら戦ったりと、能力やスキルだけでなく、遊び方そのものが異なっているのだ。これにより、今まで以上にクラスの特徴が際立ちゲームの幅が広がっている。
敵をなぎ倒していく爽快感が楽しい!アクションMMORPG
本作では、見下ろし型のアクションバトルを採用。次々と襲いかかる大量のモンスターをなぎ倒したり、巨大なモンスターの攻撃を避けつつ、弱点に強力なスキルを放ったりと、画面全体を使った迫力のバトルを楽しむことができる。視野が広いため状況把握がしやすく、初心者にとっても遊びやすい。仲間の状況も見えやすいので、多人数でのプレイにもおすすめだ。
映画のようなストーリーとギミック満載のダンジョン
映像をダイナミックに使ったメインストーリーでは、映画のメインキャストになったかのような視点で物語を進めていく。無数の兵士が戦う城を攻め進んだり、巨大なモンスターが住まう塔を攻略したりするシーンを自在のカメラワークで表現。各所にギミックが用意され、攻城兵器が操れたり、スイッチを入れて新たな通路をつくったりと、自らの手で物語を進めていくことができる。
11月25日に新クラス「ランスマスター」、12月23日には新大陸「ロヘンデル」が実装されるなど、サービス開始以降も立て続けに新コンテンツが追加されている「ロストアーク」。年末年始は、多くのプレイヤーで盛り上がる「ロストアーク」で遊んでみてはいかがだろうか?
年末年始はHotTimeイベントが開催!
2020年12月31日には花火アイテムの配布が、2021年1月1日から1月3日までの期間は便利なアイテムがゲットできるイベントが実施される予定だ。
さらに、1月13日メンテナンス開始までの期間限定で、新規に本作をはじめるアカウントを対象に、総額5,000円相当のアイテムがもらえるスタートダッシュキャンペーンも実施中。年末年始は、ロストアークの世界で冒険に旅立とう!
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