「PUBG」にて国内大会「PUBG JAPAN CHALLENGE 2021 Phase2」が5月8日より開催決定!

PUBG JAPANは、「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」において、5月8日より国内大会「PUBG JAPAN CHALLENGE 2021 Phase2」を開催する。

PUBG JAPAN CHALLENGE Phase2大会概要

国際大会で活躍できるチームを生み出すために、日本国内で研鑽を積むことができる構造の構築を目的として開催している「PUBG JAPAN CHALLENGE 2021 Phase2」(以下、PJC Phase2)を、変更される国際大会ルールやPJC Phase1の経験も踏まえて発展し、下記概要で開催致します。同時に同大会へのエントリー期間を告知します。この構造によって日本から羽ばたき、国際大会で活躍するチームが現れることを期待しております。

大会概要

大会名

PUBG JAPAN CHALLENGE Phase2

主催

PUBG JAPAN株式会社

大会運営

株式会社バーチャルエンターテイメント(PUBG SCRIM JAPAN)

大会放送

株式会社RIZeST

協賛

日本エイサー株式会社(Predator Powered by Acer)

※他のご協賛社様は後日発表致します。

大会構成

国内予選並びに国内本戦

賞金総額

後日発表致します

開催期間及び試合形式並びに試合数

国内予選:5/8(土)~5/31(月)
参加チーム数無制限(参加条件に沿うチームとする)
オンライン形式
2タームに分かれた本選勝ち上がりの予選
・1ターム目の上位チームは国内本戦出場決定、2ターム目出場せず、ターム毎にDay1~3で全体上位から16チーム選抜。Day4~7で16チームが本選の枠をかけて争います
・本戦出場チームは総19チーム(ターム毎の出場枠は調整中)
1日5ラウンド、全70試合(14日間)

国内本戦:6/7(月)~7/4(日) 
上記国内予選を勝ち抜いた19チーム+PWS出場シード7チームの合計26チーム
オンライン形式
1日5ラウンド、全85試合(17日間)
上位チームがPWS:EAST ASIA Phase2へ進出。PCS4へ出場する日本チーム数によって選抜チーム数が増減するためPWS:EAST ASIA Phase1の結果によって決定
PCS4に出場するチームはPWS:EAST ASIA Phase2シードを付与するものとし、上記国内本戦上位チームと共に、PWS:EAST ASIA Phase2へ進出(PWS:EAST ASIA Phase2へはシード含めて総7チームが進出)

大会カレンダー

・国内予選

・国内本選

配信について

国内予選:ターム決勝戦のみ放送(金曜日~月曜日)、実況者自宅放送方式を予定
国内本戦:全試合放送、スタジオ放送を予定

予選、本戦ともPUBG JAPAN公式配信プラットフォームから放送を予定しています。

参加チーム募集について

2021年4月19日から4月26日23:59までの期間で大会に参加するチームを募集致します。募集開始告知をPUBG Esports専用Twitterアカウントから行う予定です。フォローして情報をお待ちください。

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